英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。
コーチ満足度97.9%※1、6ヶ月以上継続率90.5%※2を誇る評価を獲得しています。まずは気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をご検討ください。
※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145
※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147

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この記事の監修者
「日系メーカーで経験を積んできたけれど、外資系メーカーに移るにはどれくらい英語が必要なのか分からない」
「職種によっては、英語がそれほど要らないのではないか」
外資系メーカーへの転職を考えている方、このようにお悩みではないですか?
外資系メーカーの英語力については「TOEIC600点から」「職種による」など、さまざまな情報があります。ですが、実際の求人でどれくらいの割合が英語を必須にしているのかは、あまり示されていません。
本記事では、P&G・コカ・コーラ・ボッシュ・ダウ・3Mの日本の求人票188件(2026年10月26日時点)を集計し、英語が必須条件になっている割合と、職種による違いを比べます。日系メーカーから転職する方が知っておきたい違いもあわせて紹介します。
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※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145
※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147
外資系メーカーに移りたいけど、英語の会議についていける自信がない……
日系メーカーで経験を積んだ方ほど、英語を理由に転職をためらうことがあります。
実際の求人票を集計すると、外資系メーカーは他の外資系企業よりも英語を必須にしている割合が高い結果でした。日本法人で働いていても、本社や海外拠点とのやり取りが日常的にあるためです。だからこそ、どの職種でどれくらいの英語が求められるのかを、応募前に知っておくことが大切です。
2026年10月26日時点で各社の採用サイトに掲載されていた日本の求人をすべて集め、英語の記載を「必須条件」「歓迎条件のみ」「記載なし」の3つに分けました。5社中4社で半数以上の求人が英語を必須にしています。
| 企業 | 集計した求人 | 必須条件に英語 | 歓迎条件のみ | 英語の記載なし |
|---|---|---|---|---|
| P&G | 13件 | 10件(77%) | 1件(8%) | 2件(15%) |
| ボッシュ | 102件 | 77件(75%) | 15件(15%) | 10件(10%) |
| コカ・コーラ | 34件 | 24件(71%) | 1件(3%) | 9件(26%) |
| ダウ | 21件 | 11件(52%) | 1件(5%) | 9件(43%) |
| 3M | 18件 | 8件(44%) | 4件(22%) | 6件(33%) |
※SpeakNow編集部が各社の採用サイトの日本勤務の求人を集計(2026年10月26日時点)。応募資格・必須要件の欄に英語の記載があれば「必須条件」、歓迎・尚可・望ましいの欄や文にだけ記載があれば「歓迎条件のみ」としました。製薬・医療機器メーカーは別の記事で扱うため対象外です。ユニリーバは採用サイトに日本の求人が掲載されておらず、ネスレと日本ロレアルは求人の一覧を確認できなかったため、集計に含めていません。
5社合計では69%でした。SpeakNow編集部が同じ方法で集計した結果では、GAFA4社が約52%、外資系IT企業6社が39%、外資系コンサル5社が20%で、外資系メーカーが最も英語を必須にしている結果です。
英語の書き方や、英語を使う理由の書き方には企業ごとの特徴があります。応募先を選ぶ前に、企業ごとの傾向を押さえておきましょう。
13件中10件で英語が必須で、8件にはTOEICの目安が書かれていました。工場のITオペレーションリーダーでは「TOEIC 600点程度以上(基礎的な英語能力をお持ちの方)」、ブランドマネージャーでは「TOEIC800点以上(ビジネスにおける英語でのコミュニケーション能力をお持ちの方)」と、職種によって目安の点数が変わるのが特徴です。
日本の求人は102件と最も多く、77件(75%)で英語が必須でした。自動車部品や産業機器の開発職が多く、「ビジネスレベルの英語力 (海外メンバーとの調整、交渉など。」のように、技術職でも海外拠点と調整する英語が求められています。TOEICの目安を書いた求人も41件あり、600点と700点が中心でした。
34件中24件(71%)で英語が必須でした。求人票の多くは英語で書かれており、「Business-level Japanese and English required.(ビジネスレベルの日本語と英語が必須)」のように、日本語と英語の両方を条件にする書き方が目立ちます。
21件中11件(52%)で英語が必須でした。営業や生産エンジニアでは英語が必須の一方、工場のオペレーター職などでは英語の記載がありませんでした。分析の専門職では「英語での簡単な会話と読み書き」と、高すぎない水準を求める書き方もありました。
18件中8件(44%)で英語が必須でした。環境安全(EHS)の求人では「海外3Mとの会議やメールでのコミュニケーションがあるため、英語力の目安:TOEIC700点以上」と、なぜ英語が必要なのかまで書かれています。製造の職種などでは、英語の記載がない求人もありました。
職種名から求人を分けて比べると、技術・開発職と製造・工場の職種とで、英語の扱いに大きな差がありました。
| 職種(職種名から編集部が分類) | 求人数 | 必須条件に英語 |
|---|---|---|
| 技術・開発(エンジニア・研究・品質など) | 75件 | 59件(79%) |
| 営業 | 22件 | 12件(55%) |
| 製造・工場(オペレーター・生産など) | 18件 | 7件(39%) |
※分類がはっきりする職種のみを掲載しています。
技術・開発職では、海外の開発拠点や本社の技術チームとやり取りする場面が多いため、英語が前提になりやすいと考えられます。一方、製造・工場の職種では日本の現場が中心で、英語がなくても応募できる求人が半数以上ありました。
英語の資料は読めるのに会議で話せない方、仕事で使う英語を短期間で伸ばしたい方は、次の記事も参考にしてください。
TOEIC高得点でも英語が話せない|スコアと会話力のギャップの埋め方
TOEICの目安は満たしているのに本社との会議で話せない、というギャップを埋める練習法をまとめています。
【2026年】ビジネス英語コーチング比較6選|成果が出る選び方
海外拠点との会議や交渉に向けて、ビジネス英語を伸ばしたい方向けの比較記事です。
外資系メーカーでは、188件中52件(28%)の求人がTOEICの目安を書いていました。SpeakNow編集部の集計では、外資系コンサル(15%)やGAFA・外資系IT(約2%)より高い割合です。
| 企業 | TOEICの記載がある求人 | 記載された点数の範囲 | 多かった点数 |
|---|---|---|---|
| ボッシュ | 41件 | 500点〜850点 | 600点(21件)・700点(19件) |
| P&G | 8件 | 600点〜800点 | 800点(4件) |
| 3M | 3件 | 600点〜700点 | 600点(2件) |
| コカ・コーラ/ダウ | 0件 | — | — |
※1件の求人に複数の点数が書かれている場合は、それぞれを数えています。
P&Gの求人では、同じ会社の中でも職種によってTOEICの目安が600点・700点・800点の3段階に分かれていました。
| 職種(P&Gの求人) | TOEICの目安 |
|---|---|
| ITオペレーションリーダー(高崎工場) | 600点程度以上 |
| 生産統括 物流オペレーションプランナー | 700点程度以上 |
| 法務担当 | 800点程度以上 |
| 経営管理 コマーシャルファイナンス | 800点程度以上 |
| マーケティング ブランドマネージャー | 800点以上 |
工場や物流に近い職種は600〜700点、本社や海外拠点との調整が多い法務・経営管理・マーケティングは800点と、本社との距離が近い職種ほど目安が高くなる傾向が見られます。
今回は日系メーカーの求人は集計していないため、外資系メーカーの求人票から読み取れる特徴として紹介します。日系メーカーから転職する方は、次の3つの違いを意識しておくとよいでしょう。
日系メーカーで培った製品知識や現場経験は、外資系メーカーでもそのまま評価されます。足りないのが英語だけであれば、準備次第で十分に挑戦できる転職先です。
外資系メーカーの求人では、海外拠点との会議・メール・交渉が英語を使う主な場面でした。選考に向けては、この3つの場面を想定して準備を進めましょう。
「自分の英語が、狙う職種の求人に届くのか分からない」という方へ。
SpeakNowでは無料の英語力診断付きカウンセリングを実施しています。月29,800円〜(入会金0円・教材費0円)のオンライン英語コーチングで、目標の職種で使う英語から逆算した学習計画を一緒に立てられます。判断材料の一つとしてご利用ください。
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※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145
※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147
外資系メーカーで働くための英語力について、よくいただく質問にお答えします。
A1. TOEICの目安を書いた求人では、600点〜800点が中心でした。ボッシュでは600点と700点、P&Gでは800点が多く見られます。職種によって目安が違うため、応募する求人票で確認してください。
A2. 5社の求人のうち、英語の記載がない求人は19%でした。特に製造・工場の職種では、英語が必須でない求人が半数以上ありました。職種を選べば応募の入口はありますが、技術職や本社に近い職種では英語が前提になります。
A3. 技術・開発の職種では、75件中59件(79%)で英語が必須でした。海外の開発拠点や本社の技術チームと調整・交渉する英語が求められています。
A4. 消費財のP&G(77%)とコカ・コーラ(71%)、産業系のボッシュ(75%)はいずれも7割以上が英語必須で、大きな差はありませんでした。差が大きいのは業界より職種です。
A5. 求人票には、海外拠点との会議やメール、海外メンバーとの調整・交渉、海外拠点を含む社内クライアントとのコミュニケーションなどが書かれていました。社内の英語のやり取りが中心になると考えておきましょう。
外資系メーカー5社の求人票188件を集計すると、英語が必須の求人は69%で、外資系企業の中でも最も高い割合でした。TOEICの目安を書いた求人も多く、600点〜800点が中心です。一方、製造・工場の職種では英語が必須でない求人も多く、どの職種を狙うかで準備すべき英語が変わります。
この3つを押さえれば、英語に自信がなくても、外資系メーカーへの挑戦を現実的に計画できます。
外資系メーカーが求めているのは、英語だけの人材ではなく、製品や現場を知ったうえで本社とやり取りできる人です。日系メーカーで培った経験は、英語で伝えられるようになれば大きな強みになります。
SpeakNowは完全オンラインの英語コーチングで、狙う職種で必要な英語から逆算して学習を設計します。まずは無料の英語力診断付きカウンセリングで、今の英語力と目標の距離を確かめてみてください。
次の一歩を、「英語ができないから」というあきらめのまま終わらせないために。
3個以上当てはまった方は、オンライン英語コーチングのSpeakNowが選択肢に入りやすいタイプです。
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※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145
※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147
※本記事はSpeakNowの運営チーム(株式会社NEXTs)が作成しています。求人票の集計は2026年10月26日時点で各社の採用サイトに掲載されていた日本勤務の求人をもとにしており、掲載状況や条件は変わる場合があります。応募の際は、必ず各社の最新の求人票をご確認ください。