英語発音が苦手な人に効く練習法ベスト5

SpeakNow

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※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147

この記事の監修者

尾形智也(Tomoya Ogata)
SpeakNow創業者
英語学習支援・カウンセリング領域で、これまで1万回に及ぶ無料カウンセリングを担当。自身が経済的な理由で留学を断念した経験を原点に、「留学に行かなくても、日本にいながら質の高い英語学習を続けられる環境」をつくるためSpeakNowを創業した。多くの学習者の悩みや挫折パターンに向き合ってきた経験を活かし、ネイティブ講師と日本人コーチによるダブルサポートを、手に取りやすい価格帯で提供。受講生一人ひとりの目標や生活リズムに合わせて、無理なく続けられる学習設計を提案している。
英語学習プロライター H
ライターリーダー
英語コーチング比較メディアのライターとして3年以上、プログリット・トライズ・ENGLISH COMPANY・STRAIL・ビズメイツコーチングなど主要サービスを中心に、公式情報や口コミ、受講体験談などをもとに継続的に比較・分析を行っています。北米の大学への交換留学経験があり、英語学習者としての実体験を踏まえた視点からの情報整理・解説を心がけています。

「英語を話すと、何度も聞き返されてしまう」
「単語は知っているのに、発音に自信がなくて声が小さくなる」
「シャドーイングを続けているけれど、本当に発音が良くなっているのかわからない」

英語の発音に苦手意識を持っている人は少なくありません。

特に日本人にとって、英語には日本語にはない音やリズムが多くあります。そのため、単語や文法をたくさん覚えていても、発音だけは自己流のまま残ってしまうことがあります。

ただし、ネイティブのような完璧な発音を目指す必要はありません。

まず目指したいのは、相手が無理なく聞き取れる「通じる発音」です。

この記事では、英語の発音が苦手な人におすすめしたい練習法を5つに絞って紹介します。

  1. 苦手な音を絞って練習する
  2. 正しい音を聞いてリピーティングする
  3. シャドーイングでリズムと強弱を身につける
  4. 自分の英語を録音してフィードバックを受ける
  5. 短時間でも毎日声に出す

「何から始めればいいかわからない」という人は、上から順番に試してみてください。

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目次

なぜ日本人は英語の発音が苦手なの?

そもそも、日本人が英語の発音を苦手に感じやすいのは珍しいことではありません。

理由の一つが、日本語と英語では使われる音の仕組みが大きく違うことです。

例えば、日本語では区別しない「L」と「R」や「B」と「V」、「TH」などの音が英語にはあります。

また、日本語では基本的に「子音+母音」の組み合わせで発音します。

そのため、

  • bagを「バッグ」
  • deskを「デスク」
  • strikeを「ストライク」

のように、本来は存在しない母音を入れて発音してしまうことがあります。

さらに英語では、単語一つひとつを同じ強さで読むのではなく、重要な単語を強く、それ以外を弱く発音する「強弱」も重要です。

つまり、英語の発音を改善するには、単語の読み方だけではなく、

音・口や舌の動き・アクセント・リズム

まで含めて練習する必要があります。

だからこそ、ただ英語をたくさん話すだけではなく、発音に焦点を当てた練習が必要なのです。

第1位:自分の英語を録音して、フィードバックを受ける

英語の発音を本気で改善したい人に、最もおすすめしたいのが自分の英語を録音することです。

発音がなかなか改善しない大きな理由の一つは、

「自分では正しく発音しているつもり」

になってしまうことです。

話している最中は、発音・文法・次に話す内容など、さまざまなことを同時に考えています。

そのため、自分自身の発音を客観的に確認するのは意外と難しいものです。

そこで、スマートフォンのボイスメモなどを使って自分の英語を録音してみましょう。

例えば、

  1. ネイティブの音声を聞く
  2. 同じ英文を自分で読む
  3. 録音する
  4. ネイティブ音声と自分の録音を聞き比べる

という流れです。

録音を聞き返すと、

「思っていたよりカタカナ英語になっている」

「単語は合っているけれど、文章が平坦に聞こえる」

「RのつもりなのにLに近く聞こえる」

など、話しているときには気づかなかったクセが見つかります。

録音だけでは「何が悪いのか」わからないこともある

ただし、録音には一つ弱点があります。

それは、

違和感には気づけても、どこをどう直せばいいのかわからないことがある

という点です。

例えば自分の発音を聞いて、

「なんとなくネイティブと違う」

と感じても、

  • 母音が違うのか
  • 子音が違うのか
  • アクセントの位置なのか
  • 文章全体のリズムなのか

を自分だけで判断するのは簡単ではありません。

そこで効果的なのが、録音した英語を第三者に聞いてもらい、具体的なフィードバックを受ける方法です。

特にネイティブスピーカーから、

「この音はこう聞こえる」

「この部分を強くすると自然」

「この文章ならこちらの表現の方が自然」

などと指摘してもらうことで、自分では気づけなかった改善点が明確になります。

発音練習は、

話す → 録音する → 指摘を受ける → 修正してもう一度話す

というサイクルを作ると、自己流の練習から抜け出しやすくなります。

第2位:苦手な音を一つずつ集中して練習する

発音が苦手だからといって、英語のすべての音を一度に練習する必要はありません。

むしろおすすめなのは、自分が苦手な音を特定して、一つずつ直すことです。

日本人が苦手になりやすい代表的な音には、

  • L / R
  • B / V
  • S / TH
  • F / H
  • 語尾の子音

などがあります。

例えばLとRが苦手なら、

  • light / right
  • glass / grass
  • play / pray

のように、一つの音だけが違う単語をセットで練習します。

こうした組み合わせは「ミニマルペア」と呼ばれ、似た音の違いを理解する練習に向いています。

口の形と舌の位置まで確認する

発音練習では、「音を聞いて真似する」だけではうまくいかないケースもあります。

英語には日本語でほとんど使わない舌の動きがあるためです。

例えばRなら、単純に「ラ行っぽく読む」のではなく、舌の位置そのものを変える必要があります。

THも同様に、日本語にはない舌の使い方をします。

苦手な音については、

正しい音を聞く → 口と舌の位置を確認する → 発音する → 録音する

という順番で練習するとよいでしょう。

一度に10個直そうとするのではなく、まず1~2個から始めるのがおすすめです。

第3位:正しい音を聞いてリピーティングする

発音練習の基本となるのがリピーティングです。

リピーティングとは、

英語を聞く → 音声を止める → 聞こえた通りに真似して発音する

という練習方法です。

単純に見えますが、発音が苦手な人ほど丁寧に取り組みたいトレーニングです。

ポイントは、英文を文字で読んでから発音するのではなく、まず「音」を聞くこと。

文字から入ってしまうと、頭の中でローマ字読みやカタカナ読みをしてしまう可能性があります。

例えば、

Could you send it to me?

という文章なら、最初から文字を見て自己流で読むのではなく、まずネイティブの音声を聞きます。

そのうえで、

  • どこが強いか
  • どこが弱いか
  • 単語同士がどうつながっているか
  • 語尾がどう変化しているか

まで真似してみましょう。

最初は1文ではなく、3~5語程度の短いフレーズでも十分です。

「正しい英語を耳に入れて、その音をそのまま再現する」

という習慣をつけることが、カタカナ英語から抜け出す第一歩になります。

第4位:シャドーイングで英語のリズムと強弱を身につける

単語単位の発音に少し慣れてきたら、シャドーイングにも挑戦してみましょう。

シャドーイングとは、英語音声のすぐ後を追いかけるように発音するトレーニングです。

発音だけでなく、

  • 英語のリズム
  • アクセント
  • イントネーション
  • 音のつながり

をまとめて練習できるのがメリットです。

日本人が話す英語が「単語を一つずつ読んでいるように聞こえる」原因の一つは、すべての単語を同じような強さで発音してしまうことです。

一方、実際の英語では重要な単語を強く読み、それ以外は弱く短く発音する傾向があります。

シャドーイングでは、この強弱まで含めて真似することが重要です。

いきなり速い英語でやらなくてOK

シャドーイング初心者がやりがちな失敗が、ニュースや海外ドラマなど速すぎる英語を使うことです。

ついていくだけで精いっぱいになり、発音まで意識できなくなってしまいます。

最初は、

  1. 音声を聞く
  2. リピーティングする
  3. スクリプトを見ながら音声と一緒に読む
  4. 最後にスクリプトなしでシャドーイングする

という順番がおすすめです。

30秒程度の短い素材を繰り返すだけでも十分です。

第5位:毎日5~10分でも声に出す

発音は、知識を覚えただけではなかなか身につきません。

口や舌を実際に動かし、繰り返し声に出すことが必要です。

とはいえ、

「毎日1時間発音練習をしよう」

とすると、多くの人は続かなくなります。

特に仕事や家事、育児などで忙しい人は、毎日5~10分程度でも続けられる形にすることを優先しましょう。

例えば、

  • 朝:1フレーズをリピーティング
  • 通勤中:5分シャドーイング
  • 夜:30秒だけ英語を録音

でも構いません。

大切なのは、週末に2時間まとめて練習することよりも、英語を声に出す日を増やすことです。

実際に自分が使う英語を練習する

さらに効率を上げるなら、教材の例文だけではなく、自分が実際に使いたい文章を練習しましょう。

例えば仕事で英語を使う人なら、

  • 自己紹介
  • 会議で意見を言うフレーズ
  • プレゼンの冒頭
  • 自社サービスの説明
  • クライアントへの質問

などです。

実際に使う可能性の高い文章なら、練習した内容をそのまま本番で使えます。

発音練習とスピーキング練習を別物として考えず、「自分が本当に話したい英語」を題材にすることがポイントです。

英語発音の練習でよくある3つの失敗

発音練習は、やり方によってはなかなか成果を感じられないこともあります。

特に注意したいのが次の3つです。

1. ネイティブのような完璧な発音を目指す

英語学習の目的がコミュニケーションなら、必ずしもネイティブとまったく同じ発音になる必要はありません。

大切なのは、

相手がストレスなく理解できるか

です。

発音への意識が強くなりすぎて英語を話せなくなってしまっては、本末転倒です。

まずは「通じない原因になっている音」を優先して改善しましょう。

2. シャドーイングだけを続ける

シャドーイングは有効な練習ですが、万能ではありません。

そもそもRやTHなどの音を正しく出せていない場合、そのままシャドーイングを繰り返しても、間違った音を反復してしまう可能性があります。

個別の音を直す練習と、文章全体を真似する練習の両方を行うことが大切です。

3. 自分だけで「できている」と判断する

発音学習で特に注意したいのが、このパターンです。

自分では正しく発音しているつもりでも、第三者には別の音として聞こえていることがあります。

だからこそ、

定期的に録音し、自分以外の耳でも確認してもらう

ことが重要です。

発音がなかなか改善しないなら「録音+添削」という方法もある

ここまで紹介した方法は、基本的に一人でも実践できます。

ただ、

「録音してみたけれど、どこがおかしいかわからない」

「毎回オンライン英会話を予約するほど時間は取れない」

「発音だけでなく、自分が話した英文そのものもチェックしてほしい」

という人は、録音した英語にフィードバックを受けられるサービスを利用するのも一つの方法です。

英語コーチングサービスのSpeakNowは、完全オンラインの録音添削型サービスです。

日本人コーチが学習設計や週1回の面談を担当し、受講者が録音した英語にはネイティブ講師から添削が返ってきます。

つまり、

自分で英語を話す → 録音を提出する → ネイティブからフィードバックを受ける → 修正して再び話す

という、発音改善で重要なサイクルを日々の学習に取り入れやすい仕組みです。

また、発音だけではなく、自分で作った英文についても添削を受けられるため、

「発音は通じるのか」

「この英語表現は自然なのか」

をあわせて確認できます。

SpeakNowは一人ひとりの生活に合わせて学習内容を設計

SpeakNowでは、決められた教材を全員が同じように進めるのではなく、受講者の趣味・生活スタイル・性格などに合わせてカリキュラムを作成します。

例えば、

「海外との会議で発言できるようになりたい」

「英語プレゼンの発音を改善したい」

「旅行先でもっと自然に話したい」

など、英語を学ぶ目的は人によって異なります。

自分が実際に使う英語を中心に練習できれば、「教材では話せるのに、本番では言葉が出てこない」というギャップも減らしやすくなります。

運営は株式会社NEXTs。

入会金・教材費は0円で、料金は月額29,800円~(プランにより異なります)。

校舎を持たず、対面レッスンの一部を録音添削という非同期のコミュニケーションに置き換えることで、コストを抑えています。

特に、

  • 初期費用を抑えて英語コーチングを始めたい
  • 毎週決まった時間にレッスンを入れるのが難しい
  • 自分の発音をネイティブにチェックしてほしい
  • 発音だけでなく英文も添削してほしい
  • 自分の仕事や生活に合った内容で練習したい

という人とは相性のよいサービスです。

一方で、講師と対面で大量に英会話をしたい人や、短期間でTOEICなどのスコア対策だけに集中したい人には、別のサービスの方が向いている場合があります。

自分の目的に合うか気になる人は、まずサービス内容を確認してみてください。

SpeakNow

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※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145

※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147

英語発音に関するよくある質問

発音は大人になってからでも改善できますか?

改善できます。

大人の場合、すでに日本語の音の感覚が定着しているため、新しい音を身につけるには意識的な練習が必要です。

ただし、

  • 正しい音を知る
  • 口や舌の動きを確認する
  • 実際に声に出す
  • 録音する
  • フィードバックを受けて修正する

という流れを繰り返すことで、発音を改善していくことは可能です。

発音記号は全部覚えるべきですか?

必ずしもすべて暗記する必要はありません。

まずは、自分が苦手な音を理解するために必要な発音記号から覚えるだけでも十分です。

例えばLとR、TH、Vなど、苦手な音の発音記号と口の使い方を確認してみましょう。

発音アプリだけでも上達できますか?

発音アプリは、毎日の練習には便利です。

一方で、AIによるスコアが高いことと、人間に自然に伝わる英語であることが完全に同じとは限りません。

AIによるチェック、自分で録音して聞く方法、実際の人からのフィードバックを組み合わせると、弱点を確認しやすくなります。

発音とリスニングは関係ありますか?

関係があります。

自分の中に存在しない英語の音は、聞いたときにも日本語に近い音へ置き換えて認識してしまうことがあります。

発音練習によって英語の音の違いを理解できるようになると、リスニングでも音の違いに気づきやすくなります。

まとめ|発音上達のカギは「録音して修正する」こと

英語の発音が苦手な人におすすめしたい練習法は、次の5つです。

  1. 自分の英語を録音してフィードバックを受ける
  2. 苦手な音を一つずつ集中して練習する
  3. 正しい音を聞いてリピーティングする
  4. シャドーイングで英語のリズムと強弱を身につける
  5. 毎日5~10分でも声に出す

発音練習で大切なのは、ただ何度も英語を口にすることではありません。

正しい音を知る → 自分で発音する → 録音する → 間違いを知る → 修正する

というサイクルを繰り返すことです。

特に、「自分ではどこが間違っているかわからない」と感じているなら、自分一人だけで判断し続けるより、第三者からフィードバックを受けた方が改善点を見つけやすくなります。

SpeakNowでは、自分が話した英語を録音して提出し、ネイティブ講師から発音や英文について添削を受けられます。

毎回決まった時間にレッスンを予約するのが難しい人でも、自分の生活に合わせて英語を話し、フィードバックを受けながら練習できます。

「発音に自信がなくて、英語を話すのをためらってしまう」という人は、まず自分の英語を一度録音するところから始めてみてください。

自分の発音を客観的に知ることが、改善への最初の一歩になります。

今日から、あなたのビジネス英語力を一段階上げる発音練習を始めてみませんか

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