英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。
満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。

英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。
満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。
この記事の監修者
この記事では、0歳の赤ちゃんにおすすめの英語絵本15冊をご紹介します!
「0歳でも楽しめる英語絵本って、どんなもの?」
「初めての英語絵本は何ヶ月から読めばいい?」
「月齢に合った英語絵本の選び方がわからない!」
「英語が苦手でも読み聞かせできる?」
そんな疑問をまとめて解決していきます。
赤ちゃんの頃から英語絵本を取り入れる「おうち英語」に興味を持つ方も増えていますが、0歳児の絵本選びは意外と難しいものです。
特に0歳は、同じ1年間でも生後2ヶ月と生後10ヶ月では、目で追えるものや手で触れるもの、興味を示すポイントが大きく異なります。
そのため、「0歳向け」と書かれているだけで選ぶのではなく、月齢・絵の見やすさ・しかけ・文章量・本の丈夫さなどを確認することが大切です。
また、英語絵本だからといって、保護者が完璧な発音で読まなければならないわけではありません。音源なども上手に活用しながら、まずは親子で英語の音や絵本そのものを楽しみましょう。
この記事では、以下のポイントを詳しく解説します。
本記事のポイント
読み聞かせは「生後3ヶ月になってから」などと待つ必要はなく、赤ちゃんの時期から始めることができます。大切なのは、内容を理解させることより、保護者の声を聞いたり、一緒に絵を眺めたりする時間を楽しむことです。
英語育児歴7年の実体験も交えながら紹介しますので、赤ちゃんに合いそうな一冊を探してみてくださいね。
英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。
満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。
結論からいうと、英語絵本の読み聞かせは0歳から始めてOKです。
以前は「色や音への反応が増える生後3ヶ月頃からがおすすめ」と紹介されることもありましたが、「3ヶ月になるまで絵本を読んでも意味がない」ということではありません。
生まれて間もない時期は、もちろん物語の意味を理解することはできません。それでも、保護者の声を聞いたり、抱っこされながら一緒に本を眺めたりすること自体が親子のコミュニケーションになります。米国小児科学会系のHealthyChildrenも、赤ちゃんとの読書を早い時期から取り入れることを案内しています。
最初は30秒や1分で終わってしまっても問題ありません。
赤ちゃんが別の方向を向いたら終わり、ページを触りたそうなら触らせる、同じページばかり見たがるならそこだけ楽しむ、といった自由な読み方で十分です。
「何ヶ月から始めるか」よりも、「その月齢で楽しめる本を選ぶこと」を意識してみましょう。
0歳は成長がとても速いため、一括りにして絵本を選ぶより、月齢に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
ここでは、0〜3ヶ月・4〜6ヶ月・7〜9ヶ月・10〜12ヶ月の4段階に分けておすすめを紹介します。
この時期は、ストーリー性よりも見やすい絵やコントラスト、保護者の声や歌のリズムを楽しめるものがおすすめです。
特に向いているのは、
など。
Baby Touchシリーズには0歳からを対象とした商品があり、はっきりした色や触れる素材を取り入れたものもあります。Ladybirdも同シリーズの複数タイトルを0歳以上向けとして案内しています。
まだ赤ちゃんの反応が薄くても気にする必要はありません。1〜2ページ見たり、歌だけ聞かせたりする程度から始めましょう。
手を伸ばしたり、物をつかんだりすることが増えてきたら、触って楽しめるボードブックや感触のある絵本がおすすめです。
例えば、
などが使いやすいでしょう。
Hugは言葉が非常に少なく、絵を見ながら実際に赤ちゃんを「Hug」してあげるなど、絵本と動作を結びつけやすい作品です。出版社も「非常に少ない言葉」で進む作品として紹介しています。
この時期は本を舐めたり噛んだりすることも珍しくないため、紙が薄い絵本より丈夫なボードブックを選ぶと扱いやすくなります。HealthyChildrenでも、本を口に入れることは赤ちゃんの発達段階でみられる行動として説明されています。
おすわりが安定し、手を使うのが上手になってくると、絵を見るだけでなく自分で絵本に参加できるしかけが楽しくなってきます。
おすすめは、
など。
「Where is …?」と問いかけてページをめくったり、赤ちゃん自身のeyesやbelly buttonを触ったりすると、英語と実際のものを結びつけながら遊べます。
ただし、しかけ部分を強く引っ張って破いてしまうこともあります。最初は保護者がめくり、慣れてきたら一緒に触ってみるとよいでしょう。
1歳が近づいてくると、身近なものを指さしたり、大人の動作を真似したりする場面も増えてきます。
この時期には、
など、絵と単語を結びつけやすい本や、動作を真似できる本がおすすめです。
First 100 Wordsは写真と100の基本語を組み合わせた丈夫なボードブックで、出版社でも乳幼児向けシリーズとして展開されています。
ただし、この時期に単語を暗記させる必要はありません。
犬の写真を指して「Dog!」、バスを見ながら「Bus!」と声をかける程度で十分です。
今回紹介する15冊を、おすすめ月齢・価格帯・特徴・音声の活用しやすさで比較しました。
価格は洋書の版やサイズ、輸入状況、為替によって変わるため、2026年時点で購入する際の大まかな目安として見てください。実際に、同じボードブックでも国内書店と海外出版社で価格設定が異なり、国内の洋書価格については変動する場合があると案内されています。
| 英語絵本 | おすすめ時期 | 価格帯の目安 | 特徴 | 音源・動画の活用 |
|---|---|---|---|---|
| The Very Hungry Caterpillar | 0ヶ月〜 | 1,500〜2,500円前後 | カラフル・リズム・長く使える | 読み聞かせ音源を探しやすい |
| Hug | 4ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 言葉が少なく、動作と結びつけやすい | 保護者が読みやすい |
| Baby Touchシリーズ | 0ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 触感・高コントラスト・丈夫 | Nursery Rhymes系もあり |
| Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? | 0ヶ月〜 | 1,500〜2,500円前後 | 色・動物・繰り返し表現 | 音読しやすい |
| MOMMY! MOMMY! | 4ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 短い反復表現・はっきりした絵 | 短文なので発音確認しやすい |
| Where Is Baby’s Belly Button? | 7ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 体の部位・めくるしかけ | 語りかけと相性◎ |
| Where’s Spot? | 7ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | しかけ・動物・位置表現 | 読み聞かせ音源を探しやすい |
| Dear Zoo | 7ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 動物・形容詞・繰り返し | リズムをつけやすい |
| Twinkle, Twinkle, Little Star | 0ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 子守歌・寝る前にも使いやすい | 歌音源が豊富 |
| The Wheels on the Bus | 6ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 歌・動作・乗り物 | 歌音源を活用しやすい |
| Excuse Me! | 10ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | あいさつ・日常表現 | 普段の語りかけに展開しやすい |
| Yummy Yucky | 7ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 食べ物・反対語・表情 | 声色を変えて楽しめる |
| First 100 Words | 10ヶ月〜 | 1,000〜2,000円前後 | 写真・基本単語100語 | 指さし遊び向き |
| A is for Apple | 0歳後半〜※ | 1,500〜2,500円前後 | アルファベット・なぞり・しかけ | フォニックスにつなげやすい |
| Sight Word Readers | 将来用※ | 3,000円〜 | 25冊セット・短文中心 | 1歳以降も長く使える |
※『A is for Apple』の現行版は出版社の正式な対象年齢が2〜5歳です。0歳では「アルファベット学習用」ではなく、触る・めくる絵本として使う程度に考えましょう。『Sight Word Readers』も0歳児にサイトワードを覚えさせる目的ではなく、成長後まで長く使える教材として紹介するのが適切です。
ここからは、0歳の赤ちゃんでも楽しみやすい英語絵本を詳しく紹介します。
全部そろえる必要はありません!
赤ちゃんの現在の月齢と興味に合いそうなものを、まず1冊選ぶくらいで十分です。

出典:Amazon
日本語でもおなじみの『はらぺこあおむし』の英語版です。
エリック・カールならではのカラフルなイラストが特徴で、ストーリーを理解できない時期でも、絵を眺めるだけで楽しめます。
文章には一定のリズムがあり、月齢が上がるにつれて食べ物や数字、曜日などにも興味を広げられるので、0歳で買って長く使いたい人におすすめです。
ボードブック版もあり、出版社も新しい赤ちゃんへの贈り物として紹介しています。国内では英語版ボードブックが1,700円台で販売されていた例もあります。

出典:Amazon
英語に自信がない方にもおすすめなのが『Hug』です。
登場する言葉が非常に少なく、絵だけでもストーリーを楽しめるのが大きな魅力。
「Hug!」と言いながら実際に赤ちゃんをぎゅっと抱きしめれば、英語と意味を日本語訳なしで結びつける遊びにもなります。
「英語絵本を読みたいけど、長い英文は自信がない」という方の最初の一冊にもぴったりです。
Baby Touchシリーズは、0歳児の最初の英語絵本として非常に使いやすいシリーズです。
ふわふわ・でこぼこ・つるつるなど、ページごとに異なる感触を楽しめるタイトルがあり、英語が分からなくても触る遊びそのものを楽しめます。
また、はっきりした色や大きな絵、丈夫なボードページを採用した作品も多いのが特徴。
Ladybirdの公式ラインナップには0歳以上を対象とする商品も複数あり、黒と白を中心にした高コントラスト版や、歌をテーマにしたNursery Rhymes版などもあります。
最初の一冊で迷ったら、かなり選びやすいシリーズでしょう。

出典:Amazon
「Brown Bear, Brown Bear, What do you see?」というリズミカルなフレーズが繰り返される定番絵本です。
動物と色が次々登場するため、0歳では音や絵を楽しみ、成長したら色や動物の英単語を覚えるなど、長く使えます。
一文一文の型がほぼ同じなので、英語に自信がない保護者でもリズムをつかみやすいのがメリットです。
出版社も、色鮮やかな動物とシンプルな繰り返し表現を特徴として紹介しています。
五味太郎さんによる英語絵本です。
「Mommy! Mommy!」のような短いフレーズが繰り返され、イラストもはっきりしているので、小さい赤ちゃんにも見せやすい一冊。
「Here I am!」など、そのまま親子の日常会話に応用しやすいフレーズが登場するのも魅力です。
読んだ後に、かくれんぼをしながら「Here I am!」と言うなど、生活の中で同じ英語を使ってみるのも楽しいですよ。
赤ちゃんの体の部位をテーマにした、めくるしかけのある絵本です。
「Where are baby’s eyes?」と読みながら絵本のeyesを探し、その後に赤ちゃん自身の目を指さして「Eyes!」と言ってあげると、絵本と現実の世界をつなげられます。
英語絵本はただ文章を読むだけではなく、触る・指さす・動くを組み合わせると楽しみ方が一気に広がります。
出版社でも、乳幼児向けのしかけ絵本として展開されています。
犬のSpotを探しながら、扉をめくっていくしかけ絵本です。
「Is he behind the door?」など、場所を探すストーリーなので、成長するとin・underなどの位置を表す英語にも自然に触れられます。
0歳では文法を理解させる必要はありません。
「Where’s Spot?」と言って一緒に扉をめくり、動物が出てきたら大げさに反応するだけでも十分楽しめます。
丈夫なボードブック版も展開されています。
動物が隠れたしかけをめくりながら読み進める、英語圏でも定番の作品です。
elephant、giraffe、lion、monkeyなどさまざまな動物が登場し、big、tallなどの形容表現にも触れられます。
文章には繰り返しが多いため、保護者も次第に英文を覚えやすくなります。
公式版は1〜4歳を対象としていますが、0歳後半からは「動物を見つけるしかけ遊び」として一緒に楽しめるでしょう。
日本でも「きらきら星」として知られているため、英語の歌に慣れていない保護者でも取り入れやすい一冊です。
0歳のうちは文字を一字一句読む必要はなく、絵を見せながら歌ってあげるだけでもOK。
ゆっくりしたメロディなので、寝る前や親子でゆったり過ごす時間にも使いやすいでしょう。
英語圏の子どもの歌として定番の「The Wheels on the Bus」を絵本にしたものです。
歌いながら腕を回したり、ワイパーの動きを真似したりすると、赤ちゃんとの遊びにもなります。
なお、『The Wheels on the Bus』には出版社やイラストレーターの異なる版が多数あります。中には音声・動画にアクセスできる商品もあるため、歌に自信がない方は音源付きの版を選ぶのもおすすめです。例えばBarefoot Booksでは音声・動画付きの商品が展開されています。
日常生活で使う簡単なマナー表現が登場する絵本です。
「Thank you」「Excuse me」「I love you」など、親子の生活の中でも使いやすい英語が中心。
0歳の段階で意味を覚えさせる必要はありませんが、絵本で聞いたフレーズを生活でも繰り返すことで、英語が「教材の中だけの言葉」になりにくくなります。
例えば何かを渡したときに「Thank you!」、抱きしめながら「I love you」と言ってあげるなど、簡単なところから取り入れてみましょう。
食べ物などを題材に、「Yummy!」「Yucky!」という対照的な表現を楽しむボードブックです。
ポイントは、普通に読むよりも表情と声を思い切り変えること。
「Yummy!」はおいしそうに、「Yucky!」はびっくりした顔で読んであげると、まだ英語の意味が分からない赤ちゃんでも声色や表情を楽しめます。
出版社も、表情豊かなイラストと反対の概念を楽しむボードブックとして紹介しています。
身の回りの物の写真と英単語を組み合わせた、いわゆる「ことばずかん」タイプです。
0歳後半であれば、赤ちゃんが興味を示した写真を指さして「Dog」「Car」「Banana」と読むだけでも十分。
100単語すべてを順番に覚えさせる必要はありません。
出版社では丈夫なパッド入りボードブックとして展開され、100の写真と基本語が収録されています。
アルファベットの形を指でなぞったり、しかけをめくったりできる絵本です。
ここは元記事から少し注意が必要です。
現行版の公式対象年齢は2〜5歳なので、0歳児に「アルファベットの読み書きを学ばせる本」としておすすめするのは早めです。
ただし、丈夫なページやしかけを触って楽しみ、成長したらアルファベットやフォニックス学習へ移行するという意味では、長く使いやすい一冊です。
0歳では触って楽しむ、2歳以降は文字を楽しむという使い分けがおすすめです。
短い英文を使って、英語の頻出語であるサイトワードに触れられるセット教材です。
複数の薄い絵本がセットになっているため、成長後に多読へつなげやすいのがメリット。
ただし、こちらも0歳児がサイトワードを覚えたり、自力で読むための教材として購入する必要はありません。
Scholasticのサイトワード教材には3〜6歳を対象とするセットもあります。0歳では保護者が短い英文を読み聞かせる程度にし、「これから数年間使える英語教材」として考えるのがよいでしょう。

赤ちゃん向けの英語絵本は、単に「人気があるから」という理由だけで選ぶ必要はありません。
0歳では特に、現在の月齢で楽しめるか・親子で使いやすいかが重要です。
まず確認したいのが対象月齢です。
同じ「子ども向け英語絵本」でも、0歳から楽しめるものと、2〜3歳以降を想定して作られたものでは内容が大きく異なります。
0歳前半なら色・音・触感、0歳後半ならしかけ・指さし・短い言葉など、成長に合わせて選びましょう。
月齢の低い赤ちゃんには、細かな絵がたくさん並んでいる本より、輪郭がはっきりしていて、大きな絵が載っているものが向いています。
特に0歳前半では、高コントラストの配色を取り入れたベビー向け商品も選択肢になります。Baby Touchにも出生後から使える高コントラスト系の商品があります。
0歳児は本を丁寧に扱ってくれるとは限りません。
噛んだり、舐めたり、投げたり、強く引っ張ったりすることもあります。
そのため、最初の英語絵本なら、薄い紙よりも厚紙のボードブックや赤ちゃん向けの布絵本が扱いやすいでしょう。
0歳では長いストーリーを最後まで聞かせる必要はありません。
「Brown Bear, Brown Bear…」のように同じ型が繰り返される本や、「Hug」のように言葉自体が少ない本なら、英語が苦手な保護者でも読みやすくなります。
赤ちゃんにとっても、繰り返される音やリズムそのものを楽しみやすいでしょう。
0歳後半になるほど、「見るだけ」の本よりも自分で参加できる本への反応が良くなることがあります。
など、身体を使える要素があると、英語を理解していなくても遊べます。
意外と重要なのが、読み聞かせる側が無理なく読めるかです。
最初から知らない単語が大量に出てくる長文絵本を選ぶと、読むこと自体が負担になってしまいます。
英語に自信がなければ、
「Hug」
「Yummy! Yucky!」
「Where’s Spot?」
のように、短い表現を中心にしたものから始めると安心です。
英語絵本ならではのチェックポイントです。
発音に自信がない場合は、
といった本を選ぶと、保護者自身が発音やリズムを確認できます。
ただし、0歳児に長時間動画を見せるために使うのではなく、保護者が発音確認のために利用するという考え方がおすすめです。
AAPは18ヶ月未満の子どもについて、ビデオ通話を除くスクリーンメディアを基本的に避けるよう案内しています。
洋書は1冊1,000〜2,000円台になるものも多く、何冊もまとめて購入すると意外と高額になります。
最初から15冊すべて買う必要はありません。
まず1〜2冊試して反応を見て、
「動物が好きそう」
「しかけをめくるのが好き」
「歌だと楽しそう」
と分かってから似たタイプを増やしていく方が失敗しにくいでしょう。
また、0歳だけで終わる本ではなく、1歳・2歳でも遊び方を変えて使えるかどうかを見るとコストパフォーマンスも良くなります。
0歳への英語絵本の読み聞かせでは、正確に最後まで読むことより、親子のやり取りを楽しむことが大切です。
乳幼児への読み聞かせについても、NAEYCは「本を最後まで読み切ること」をゴールにする必要はないとしています。
0歳児なら、読み始めた直後に別の方向を向いてしまうことも普通です。
同じページしか見なくても、勝手にページをめくってしまっても問題ありません。
大切なのは「今日は10ページ読めた」という量より、親子で絵本を楽しめたかどうかです。
「英語育児のために毎日10冊!」などとノルマを作る必要もありません。
1冊読める日もあれば、30秒で終わる日があっても大丈夫。
毎日続けたい場合も、「寝る前に1冊」「朝に1ページ」のように、無理なく生活に組み込みましょう。
大人は新しい本を読んだ方が良いと思いがちですが、赤ちゃんは同じものを繰り返し楽しむことがあります。
お気に入りができたら、何度でも読んであげましょう。
毎回まったく同じ読み方をする必要もなく、ある日は絵を見るだけ、別の日は動物の名前だけ読む、と使い方を変えても構いません。
0歳の読み聞かせでは、きれいな発音以上に声・表情・動作が役立ちます。
「BIG!」なら両手を大きく広げる。
「Yummy!」ならおいしそうな顔をする。
「Hug!」なら実際に抱きしめる。
英語と動作を一緒に見せることで、ただ文章を読むより楽しいコミュニケーションになります。
英文を全部読むのが難しければ、絵を指さして一単語だけでもOKです。
犬なら「Dog!」
赤いものなら「Red!」
車なら「Car!」
このくらいでも十分に英語絵本を活用できます。
成長してきたら、「Where’s the dog?」「Can you see the car?」など、少しずつ語りかけを増やしましょう。
「自分の発音を聞かせても大丈夫かな?」と心配する必要はありません。
気になる単語だけ辞書の音声で確認したり、出版社が提供する音源を一度聞いてから読んだりすれば十分です。
歌の絵本なら、一度音源を聞いてメロディとリズムを覚えてしまうのもおすすめ。
動画を活用する場合も、赤ちゃんに動画を見せ続けるのではなく、まず保護者が読み方を確認するために使うとよいでしょう。
元記事では「英語絵本のときはできるだけ英語だけで語りかける」としていましたが、ここは少し考え方を変えてOKです。
保護者が無理をして英語だけで説明し、読み聞かせ自体が負担になる必要はありません。
「Look! A dog! わんちゃんいたね!」
のように日本語を交えても構いません。
乳幼児の絵本時間で大切なのは、親子がやり取りしながら楽しむことです。絵を指さしたり、赤ちゃんの声に反応したり、絵本と現実のものを結びつけて話しかけることも、乳幼児との読書で推奨されている方法です。
英語絵本にはさまざまなメリットがあります。
ただし、「0〜2歳なら必ず英語耳が完成する」「英語脳ができる」といった効果を保証するものではありません。
英語教育として結果を急ぐより、英語に楽しく触れる時間を増やすものと考えるのがおすすめです。
英語絵本を読み聞かせる大きなメリットは、日本語とは異なる英語の音やリズムに触れる機会を作れることです。
特に歌・韻・繰り返し表現がある絵本なら、単語の意味が分からない時期でも、音として楽しめます。
「英語耳を完成させる」というより、小さい頃から英語の音を身近なものにしておくと考えるとよいでしょう。
例えば犬の絵を指さしながら「Dog」と読むと、日本語の「犬」を介さず、
絵 → dog
という組み合わせに触れることができます。
こうした経験を積み重ねることで、英語を「翻訳問題」としてではなく、生活の中の言葉として楽しむきっかけになります。
0歳から家に日本語の絵本と英語の絵本が並んでいれば、英語だけが特別な「勉強」になりにくいのもメリットです。
英語の歌を歌ったり、英語の絵本を読んだりする時間が日常の一部になれば、成長してから英語学習を始める際にも「知らないもの」ではなく、以前から触れてきたものとして受け止めやすくなるでしょう。
また、読み聞かせそのものが保護者と赤ちゃんのコミュニケーションの時間になります。乳幼児との共同読書は、会話や身体的な近さを通して親子の関係を深める時間にもなるとされています。
英語絵本には、大人の英語学習にも役立つ表現がたくさんあります。
「Here I am!」
「What do you see?」
「Where’s Spot?」
「I love you.」
どれも難しい文法ではありませんが、実際の会話では頻繁に使われる表現です。
赤ちゃんへの読み聞かせをきっかけに、保護者自身が発音を調べたり、自然な言い回しを覚えたりするのもよいでしょう。
関連記事:大人になってから英語をやり直したい方は「大人の英語学習法」の記事も参考にしてください。
→ [大人の英語学習法の記事へ内部リンク]
また、「単語は分かるけれど発音に自信がない」という方は、発音練習の記事とつなげると自然です。
関連記事:英語の発音を基礎から練習したい方はこちら
→ [英語発音練習・おすすめ発音参考書の記事へ内部リンク]
0歳の段階では、英語絵本を「英語力を測る教材」にする必要はありません。
まずは、
英語の音を聞く → 絵を見る → 一緒に声を出す → 親子で楽しむ
という経験を作ることが第一歩です。
成長して英語に興味を持つようになったら、英語の歌、フォニックス、動画、オンライン教材などへ少しずつ広げてもよいでしょう。
そして、子どもの英語をきっかけに「自分ももう一度英語を勉強したい」と感じた保護者の方は、大人向けの英語学習法を知っておくと、親子で英語に取り組みやすくなります。
独学の進め方から知りたい場合は英語学習法の記事へ、学習計画を一人で作るのが難しい場合は英語コーチングの解説記事へ進む、といった形で、自分に必要な情報を選んでみてください。
関連記事:効率のよい英語学習の進め方を知りたい方はこちら
→ [英語学習法の記事へ内部リンク]
関連記事:英語コーチングとは?特徴や向いている人を知りたい方はこちら
→ [英語コーチング解説記事へ内部リンク]

今回は、0歳の赤ちゃんにおすすめの英語絵本15冊を、月齢別の選び方とあわせて紹介しました。
初めての英語絵本は、難しく考える必要はありません。
生後0〜3ヶ月なら、色や音を楽しめるもの。
4〜6ヶ月なら、触って遊べるもの。
7〜9ヶ月なら、めくる・探すなどのしかけがあるもの。
10〜12ヶ月なら、身近な単語や動作を楽しめるもの。
このように、今の赤ちゃんが楽しめることを基準に1冊選ぶところから始めてみてください。
最後まで読めなくても、毎日読めなくても大丈夫です。
英語を覚えさせることだけを目的にするのではなく、赤ちゃんと一緒に絵を見たり、歌ったり、笑ったりする時間そのものを楽しみましょう。
お気に入りの英語絵本が1冊見つかれば、それが親子で英語を楽しむ最初の一歩になります。
英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。
満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。
※本記事はSpeakNowの運営チーム(株式会社NEXTs)が比較記事として作成しています。各社の料金・サービス内容は2026年7月時点の公式情報に基づきます。運営側による記述である点を踏まえ、口コミや各社の無料相談も含め、最終的にはご自身で総合判断してください。
関連記事