ぼくらの英語コーチング vs SpeakNow|セミオーダー2ヶ月 vs フルオーダー6ヶ月どっちが続く?

SpeakNow

英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。

満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。

この記事の監修者

尾形智也(Tomoya Ogata)
SpeakNow創業者
英語学習支援・カウンセリング領域で、これまで1万回に及ぶ無料カウンセリングを担当。自身が経済的な理由で留学を断念した経験を原点に、「留学に行かなくても、日本にいながら質の高い英語学習を続けられる環境」をつくるためSpeakNowを創業した。多くの学習者の悩みや挫折パターンに向き合ってきた経験を活かし、ネイティブ講師と日本人コーチによるダブルサポートを、手に取りやすい価格帯で提供。受講生一人ひとりの目標や生活リズムに合わせて、無理なく続けられる学習設計を提案している。
英語学習プロライター H
ライターリーダー
英語コーチング比較メディアのライターとして3年以上、プログリット・トライズ・ENGLISH COMPANY・STRAIL・ビズメイツコーチングなど主要サービスを中心に、公式情報や口コミ、受講体験談などをもとに継続的に比較・分析を行っています。北米の大学への交換留学経験があり、英語学習者としての実体験を踏まえた視点からの情報整理・解説を心がけています。

「英語コーチングを始めたいけれど、いきなり数十万円のコースは怖い」「2ヶ月だけ集中したい」——この悩みを持つ方が、最終的に検討する2社が「ぼくらの英語コーチング」と「SpeakNow」です。両社はいずれも月10万円を切る価格帯で、コーチングサービスとしては破格の手の届きやすさを実現しています。

前者が「短期間で必要な内容を効率よく提供する」設計である一方、後者は「卒業後も英語学習者が自走できる状態をつくる」ことを重視しており、長期的な学習習慣の定着や、自立した学習力の育成まで含めて支援するスタイルです。

「短期で結果が出るのはどちらか」「続けやすいのはどちらか」「途中で合わないと感じたとき、どこまで損をしないか」「自分のレベル感や目的に合うのはどちらか」——

本記事では、各社の公式情報・運営会社情報・公開レビューをもとに、料金・期間・サービス設計・出口戦略・タイプ別の向き不向きを整理します。なお、本記事はSpeakNow関係者が監修しているため、自社サービスを含む比較記事である点も明記したうえで、公平性に配慮して作成しています。

目次

3行で結論:あなたに合うのはどっち?

時間がない方は、ここだけ読めば判断材料は揃います。

結論推奨サービスこんな方に
A. 2ヶ月だけ集中したい・期限が決まっているぼくらの英語コーチング海外旅行・短期出張・冠婚葬祭スピーチ・転職面接など、ゴールの日が明確な方
B. 月3万円台でじわじわ続けたい・英語学習の仕組みを整えたいSpeakNow仕事・育児・出張で時間が読みづらく、長期で英語と付き合いたい
C. どっちも捨てがたいまずは無料カウンセリングを両社で受ける自分の生活時間を「2ヶ月集中」「半年〜1年継続」のどちらに寄せられるか、対面で確認する

「ぼくらの英語コーチング」は2ヶ月98,000円、合計2ヶ月で完結する期間定額型。

SpeakNowは月額換算29,800円〜・6か月以上のプランからという継続型。最大の違いは「ゴール設定」の置き方です。前者は「2ヶ月後の○月○日に△△ができるようになる」という明確な納期があり、後者は「英語学習を生活のリズムに組み込み、長期的に英語学習を続けられる」という設計です。続けやすさの本質は、自分の生活と性格にどちらの設計が馴染むかです。

2ヶ月完結型と継続型の思想差

価格を比較する前に、両社のサービス設計の根本思想の違いを理解する必要があります。これを誤解したまま契約すると、「思っていた内容と違った」というミスマッチが起きやすくなります。

ぼくらの英語コーチングの思想:「2ヶ月という納期で取り組む短期プロジェクト」

「ぼくらの英語コーチング」は、ぼくらの英語コーチングが運営する2ヶ月完結のセミオーダーコーチングです。98,000円(税込)という料金は、英語コーチング業界では異例の安さで、コーチング型サービスの中では、かなり手の届きやすい価格帯に位置づけられます。

サービスの中心は、2ヶ月という期間に対して「2ヶ月後にこうなる」という明確なゴールを置き、その達成のためにカリキュラムをセミオーダーで組むことです。「セミオーダー」とは、完全オーダーメイドではなく、ベースの教材・進め方は決まっており、受講者の目標(旅行・ビジネス・面接など)に応じて重点配分を調整するという形です。これによって、フルオーダーメイドのコーチング(プログリット・トライズなど)よりも価格を抑えつつ、テンプレ通りの英会話レッスンよりも柔軟性を確保しています。

設計思想を一言で言うと、「英語コーチングを、月数万〜数十万のサブスクではなく、2ヶ月98,000円のプロジェクト案件として買う」サービスです。プロジェクト型なので、納期があり、納期後に「契約終了」が来ます。延長したい場合は再契約という形になります。

SpeakNowの思想:「英語を生活に組み込む長期プロジェクト」

一方SpeakNowは、月額換算29,800円(24ヶ月プランの長期割引後単価)の英語コーチングです。6ヶ月プラン総額238,800円、9ヶ月プラン総額333,000円という料金体系で、入会金0円・教材費0円。完全オンラインで、全国どこからでも受講できます。

サービス設計の核は、「2ヶ月の短期決戦ではなく、生活時間に組み込める強度で、長期的に英語力を積み上げる」ことです。専属の日本人コーチによる週次オンライン面談、北米ネイティブによる添削サポート(チケット48枚)、LINEでの日次質問対応、4技能フルカバー、毎面談での発音テストなど、月29,800円からでフルパッケージを提供しています。

受講者からの声:

低価格なので無理なく学習を始めることができました。この価格で一生使える、「自分に合う学習法」や「学習の習慣化」を身につけることができたので、大変満足しています。K・Sさん(20代・男性・会社員)

引用:SpeakNow公式HP

設計思想を一言で言うと、「英語学習を一時的な追い込みで終わらせず、卒業後も自走できる状態まで習慣化する」ことです。最低6ヶ月以上の受講を前提に、短期集中で詰め込むのではなく、無理なく継続できる学習設計と、自立した学習力の定着を重視しています。

SpeakNow

英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。

満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。

思想の差が生む「向き不向き」

この2つの思想は、料金が近いように見えても選び方の論点が完全に異なります。

両社の英語学習に対する異なる考え方

  • ぼくらの英語コーチング: 「2ヶ月後の○月にどうなっていたいか」が明確な方向け
  • SpeakNow: 「英語学習を半年〜1年単位で生活に組み込みたい」方向け

「2ヶ月でとりあえず始めて、続きそうならSpeakNowに乗り換える」というステップを踏む方も実は少なくありません。詳しくは後述の「出口戦略」セクションで解説します。

料金比較:49,000円~/月 vs 29,800円~/月

両社の料金体系を、表面的な月額換算表記ではなく総額・期間・1日学習時間を揃えて比較します。

ぼくらの英語コーチングの料金

項目内容
コース2ヶ月セミオーダーコーチング
料金(税込)98,000円〜
期間2ヶ月(60日)~
入会金プランにより異なる(要公式確認)
教材費コースに含まれる範囲+市販テキスト購入の指定あり
1日の学習時間目安約60〜90分
運営ぼくらの英語コーチング

※ 2026年5月時点の公開情報。最新情報は公式サイトで必ず確認してください。

「ぼくらの英語コーチング」の最大の特徴は、コーチング型サービスでありながら、2ヶ月98,000円という低価格を実現している点です。プログリット2ヶ月コースが約45万円、トライズ2ヶ月TOEIC対策コースが約32万円であることを踏まえると、料金は大手の約1/4〜1/3程度に収まっています。

価格帯としては、一般的な高価格帯の英語コーチングとは明確に異なるポジションにあると言えるでしょう。

SpeakNowの料金

項目内容
月額換算29,800円〜(24ヶ月プランの長期割引後単価)
6ヶ月プラン総額238,800円(税込)
入会金0円
教材費0円
1日の学習時間目安約60〜90分
運営株式会社NEXTs

入会金0円・教材費0円という料金体系は、コーチング型業界では稀です。プログリット・トライズはいずれも入会金55,000円が別途発生します。

期間と総額を揃えて比較

期間ぼくらの英語コーチングSpeakNow(参考プラン)
2ヶ月98,000円(基本コース)プラン無し
6ヶ月リスニング集中コースの場合:
98,000円 × 3 = 294,000円
英語が話せる!コースの場合:
3か月: 198,000円×2=396,000円
6ヶ月プラン 238,800円

短期2ヶ月だけならぼくらの英語コーチングで、6ヶ月以上続けるならSpeakNowのほうが総額で安くなる——これが冷静に並べたときの結論です。両社の損益分岐点は、おおよそ6ヶ月前後にあると見て差し支えありません。

1ヶ月あたりに均すと

サービス1ヶ月あたり負担入会金(別途)
ぼくらの英語コーチング 2ヶ月49,000円/月0円
SpeakNow 6ヶ月プラン39,800円/月0円

ぼくらの英語コーチングを2ヶ月のみ受講する場合、月額換算では49,000円/月となり、SpeakNowの6ヶ月プラン(月額換算39,800円/月)と比較して場合、SpeakNowの方が1万円ほど安くなります。

一方で、より顕著な差が出てくるのは6ヶ月以上の中長期受講です。SpeakNowは受講期間が長くなるほど長期割引によって月額単価が下がる設計になっており、長期的に英語学習を継続したい人ほどコストメリットが大きくなります。

サービス内容と運営会社の比較

価格だけでなく、サービスに含まれる中身と運営会社の規模・実績を比較します。意思決定では「いくら払うか」だけでなく「誰から何を受け取るか」も同じくらい重要です。

ぼくらの英語コーチングのサービス内容

「ぼくらの英語コーチング」のサービスは、運営元のぼくらの英語コーチングが提供するセミオーダー型のカリキュラムを中心に構成されています。一般的に以下のような要素が含まれます(最新の正確な仕様は公式LP・無料カウンセリングで必ず確認してください)。

ぼくらの英語コーチングのサービス内容

  • 2ヶ月のセミオーダーカリキュラム(目的別に重点配分を調整)
  • LINE等での質問対応
  • 学習進捗の管理
  • 市販教材の指定(受講料に教材代が含まれない場合あり)

※リスニング集中コースの例

最大の強みは価格の安さです。2ヶ月98,000円というのは、コーチング型としては規格外の手の届きやすさです。一方、運営会社の規模はプログリット・トライズと比較すると小さく、累計受講者数や満足度などの公開実績も大手ほど豊富ではありません。「比較的小さな組織が、コーチング型サービスを安価で提供している」という構図を理解した上で、自分が求めるサービス品質と価格のバランスを判断する必要があります。

SpeakNowのサービス内容

SpeakNowのサービスは、月額換算29,800円〜にしては内容が密です。具体的には以下が含まれます。

SpeakNowのサービス内容

  • 専属の日本人コーチによる週次オンライン面談(24回/6ヶ月)
  • 北米ネイティブによる添削サポート(チケット48枚)
  • LINEでの日次質問対応
  • 4技能フルカバー(読む・書く・聞く・話す)
  • 毎面談での発音テスト&改善アドバイス
  • 完全オーダーメイドのカリキュラム

SpeakNowの強みは、月3万円前後で「コーチ × ネイティブ × 添削 × LINE質問対応」のフルパッケージを構成している点です。

運営会社の規模と所在

項目ぼくらの英語コーチングSpeakNow
運営会社ぼくらの英語コーチング株式会社NEXTs(旧: 株式会社やぐら)
設立2016年2018年1月31日
所在地静岡県藤枝市志太3-16-16東京都文京区本郷3-38-10
代表竹内智則井手 隆之介
校舎なし(オンライン)なし(完全オンライン)

両社とも校舎を持たない完全オンライン型ですが、運営体制や実績の打ち出し方には違いがあります。

たとえば、サービスページ上で公開している受講実績・サポート体制・情報発信の量などは比較ポイントになりやすく、オンライン完結型だからこそ、契約前に「どのような運営方針でサービス提供しているか」を確認しておくことが重要です。

第三者ブログ/業界比較記事からの要約:

オンライン完結型の英語コーチングは年々増えており、長期継続のしやすさで支持を広げている。短期2ヶ月のセミオーダー型は、目的が明確な層に向く。

(オンライン英語コーチングランキング・english-school-info.com より要約引用)
出典: https://english-school-info.com/online/online-ranking/online-coaching-ranking/


向いている人・向いていない人

両社のサービス設計を踏まえ、向いている方・向いていない方を率直に整理します。

ぼくらの英語コーチングが向いている人

  1. 2ヶ月後にゴールの日が確定している方
    海外旅行・出張・転職面接・国際会議のスピーチなど、「○月○日までに△△ができるようになる」という納期が決まっている方には、2ヶ月や3か月という期間設定がぴたりとはまります。「〇〇といった点から英語を伸ばしたい」では2ヶ月や3か月では成果実感が出にくい一方、ゴールが具体的なら集中投下で結果が出やすくなります。
  1. コーチング型を試したいが、いきなり数十万は出せない方
    プログリット45万円、トライズ60万円〜は心理的に重すぎるが、2か月98,000円なら「とりあえず試してみる」が成立します。コーチング型サービスがどんなものか体験する入門編としての価値があります。
  1. 学習習慣がある程度できている中級者の方
    2ヶ月という短期間で結果を出すには、ベースの学習習慣がある程度できていることが前提です。完全な初心者が2ヶ月で「英語が話せる」状態になるのは現実的ではありません。

ぼくらの英語コーチングが向いていない人

  1. 明確なゴールの日がない・「とりあえず英語を伸ばしたい」方
    2ヶ月で何を達成するかが曖昧なまま始めると、「2ヶ月終わったけど特に変化を感じなかった」という結果になりがちです。6ヶ月など継続型のほうが向いている可能性があります。
  1. 長期で英語と付き合いたい方
    2ヶ月後の更新を繰り返すと、半年〜1年では総額がSpeakNowを上回る可能性があります。長期前提なら、最初から長期プランがあるサービスを選んだほうが総コストが抑えられます。
  1. 完全初心者の方
    2ヶ月で短期決戦するには、ベースの英語力がある程度必要です。中学英語の文法から学び直しが必要な方は、2ヶ月では消化しきれず、結果が出にくいケースがあります。

SpeakNowが向いている人

  1. 長期(半年〜1年以上)で英語を継続したい方
    SpeakNowは長期割引が効くサービスで、12ヶ月・18ヶ月・24ヶ月と続けるほど月額単価が下がります。長く続ける前提なら、総額・サービス内容ともに合理的な選択肢です。
  1. 生活時間が読みづらい方(出張・育児・残業の多い職種)
    1日3時間ハードルの大手と異なり、SpeakNowは1日60〜90分の負荷設計です。「毎日3時間」が無理な方でも、生活に組み込みやすい強度です。
  1. 添削・LINE質問でじわじわ伸ばしたい方
    北米ネイティブによる添削サポートや日本人コーチによるLINEの日次質問対応は、SpeakNowの特徴的なサポートです。「話す」「書く」のアウトプットを毎日少量ずつ積み上げて伸ばすタイプの方には、ぼくらの英語コーチングよりも構造的に向いています。

SpeakNowが向いていない人

  1. 2ヶ月以内のゴールが明確で、それ以降英語を使う予定がない方
    2ヶ月だけなら、ぼくらの英語コーチングのほうが総額で安く済みます。
  1. 対面・校舎で受講したい方
    SpeakNowは完全オンラインです。対面のコーチング・通学習慣が重要な方は、プログリット・トライズなど校舎ありのサービスが向きます。
  1. 毎日大量の英会話レッスンが目的の方
    月次のネイティブ面談はありますが、毎日のオンライン英会話レッスンが目的なら、ビズメイツコーチング・DMM英会話のほうが構造的にフィットします。
SpeakNow

英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。

満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。

受講者の体験談・口コミから見えるリアル

両社いずれも比較的新興のサービスで、大手のような大量の受講体験ブログは存在しません。しかし、業界全体の比較記事や似たようなコーチングサービス全般の評価から、両社が位置づけられる文脈を読み解くことができます。

2ヶ月短期コーチングの位置づけ

短期2ヶ月コーチング全般については、業界比較記事で以下のように扱われることが多くなっています。

2ヶ月の短期集中型は、ゴールの日が決まっている方や、英語学習にとりあえず火をつけたい方に向く。一方、2ヶ月で『話せる』状態に到達するのは、ベースの英語力次第。完全初心者には期間が短すぎる場合がある。

(英語コーチング比較記事・englishfactor.jp より要約引用)
出典: https://englishfactor.jp/media/online/english-coaching/

短期コーチング全般のメリットは「価格の手の届きやすさ」と「集中力の維持」、デメリットは「成果が前提とする英語力の高さ」と「2ヶ月後にどうするかという出口問題」です。

第三者比較記事から見えるSpeakNowの位置づけ

SpeakNowについては、英語コーチング比較記事で以下のように紹介されています(最新の評価は各サイトをご確認ください)。

月額3万円台でフルサービスを提供する珍しい設計。コーチング型としては破格の安さで、長期で続けられる強度に設定されている点が特徴。短期で結果を急ぐ層よりも、半年〜1年で英語を生活に組み込みたい層に向く。

(オンラインコーチング比較・englishhub.jp より要約引用)
出典: https://englishhub.jp/online/personal-coach

両社共通の注意点

両社とも、運営規模が大手と比較して小さい点は意思決定で考慮すべきです。

とくに「コーチの質」「カウンセリング担当者との相性」「サービス開始後の運用品質」は、無料カウンセリング段階でしっかり確認してから契約するのが鉄則です。

途中で合わないと感じたときの出口戦略

英語コーチングは「契約してから後悔する」リスクがある買い物です。途中で合わないと感じたとき、どこまで損失を抑えられるかは、契約前に必ず確認しておくべき論点です。

ぼくらの英語コーチングの出口戦略

「ぼくらの英語コーチング」は2ヶ月完結型のため、契約自体は2ヶ月で終わります。途中解約という概念が大手ほど重くなく、最大の出費は98,000円です。「やってみたら合わなかった」場合でも、損失は限定的です。

ただし、以下の点には注意が必要です。

ぼくらの英語コーチングが途中で合わないと感じた時に注意するポイント

  1. 返金規定の確認:受講開始後の中途解約規定・全額返金保証の有無を契約前に必ず確認してください。サービスによっては解約しても返金されない場合があります。
  2. 2ヶ月後の更新・継続の仕組み:満足したので延長したい場合、再契約という形になるか、自動更新になるかは公式情報で確認が必要です。
  3. 教材費の取り扱い:受講料に含まれない市販教材を購入した場合、その費用は自己負担で残ります。

SpeakNowの出口戦略

SpeakNowは、6ヶ月・9ヶ月・18ヶ月などの契約期間プランで長期割引を効かせています。

SpeakNowを途中でやめる可能性があるときに考えること

  1. 6ヶ月・9ヶ月・18ヶ月プランの場合:長期プランは長期割引と引き換えに、契約期間の縛りが発生します。中途解約には条件があり、契約期間の残額や違約金規定を確認する必要があります。
  2. 教育ローンを使う場合:分割払いで契約すると、中途解約時の手続きがやや複雑になります。

「2ヶ月で試してから移行」というハイブリッド戦略

両社の特性を踏まえ、英語学習の検討者の中には「ぼくらの英語コーチング2ヶ月で英語コーチングを体験し、続きそうならSpeakNowの長期プランに移行する」というハイブリッド戦略を採る方もいます。

ステップ内容想定コスト
Step 1ぼくらの英語コーチングで2ヶ月試す98,000円
Step 2コーチング型が自分に合うか判断(判断のみ)
Step 3続きそうならSpeakNow 6ヶ月プランに移行238,800円
合計8ヶ月で英語コーチングを継続約336,800円

「合わなかったとき」の損失最小化の鉄則

  1. 長期前払いを最初から選ばない:いきなり12ヶ月一括払いの長期プランに飛び込むと、撤退コストが大きくなります。まずは短期で試す方が、リスクを抑えやすいでしょう。
  2. 無料カウンセリングを必ず両社受ける:契約前にコーチとの相性、サービスの実態を確認できる唯一の機会です。両社の無料カウンセリングを比較してから決めることで、後悔のリスクが大幅に下がります。
  3. 契約書面の解約規定を必ず確認する:「合わなかったら解約できますか?」という質問は、口頭ではなく契約書面で確認することが鉄則です。

タイプ別おすすめ

ここまでの比較を、検討者のタイプ別に整理します。

タイプ1:2ヶ月後の海外出張・旅行・面接が確定している方 → ぼくらの英語コーチング

ゴールの日が明確で、2ヶ月後に「○○ができるようになっている」状態を必要とする方には、ぼくらの英語コーチングのセミオーダー型が向きます。98,000円という価格も、心理的にも経済的にも始めやすい水準です。「2ヶ月で結果が出なかったら諦める」と割り切って始められる気軽さが強みです。

タイプ2:半年〜1年かけて、生活に英語を組み込みたい方 → SpeakNow

「いつかは英語が話せるようになりたい」英語力を伸ばし続けたい」という方には、6ヶ月がプランの最低期間であるSpeakNowが現実的です。1日60〜90分の負荷で、生活と無理なく両立できます。長期割引を活用すれば、月額単価をさらに抑えられます。

タイプ3:とりあえず英語コーチングを試してみたい初〜中級者 → ぼくらの英語コーチング → SpeakNow

「コーチング型を体験してみたいが、数十万は出せない」という方は、まずはぼくらの英語コーチングで2ヶ月試し、続きそうなら(もしくは本格的に英語コーチングをして英語学習のルーティンを作りたいという方は)、SpeakNowに移行する流れが、リスクを最小化しながら自分に合うサービスを見極められます。

タイプ4:明確に「短期で結果」を求めるビジネスパーソン → プログリット・トライズも検討

2ヶ月以内にTOEICや英語面接で具体的なスコアを出す必要がある方は、ぼくらの英語コーチングよりも、プログリット(2ヶ月集中・短期集中型)やトライズ(短期TOEICコース・伴走型)のほうが、サービス規模・実績・カリキュラム精度の点で有利です。費用は45万円〜と上がりますが、確実性を買う選択になります。

プログリットやトライズに関する記事は以下から確認することができます▼▽


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タイプ5:完全初心者で、英語学習の習慣自体がない方 → SpeakNow

中学英語から学び直したい初心者の方は、2ヶ月では消化が難しい場合があります。6ヶ月以上の長期プランで1日60〜90分の強度で長期に積み上げるSpeakNowのほうが、初心者には現実的です。学習習慣ができてきたら、特定の目標に向けて短期集中型に切り替えるという二段構えも検討できます。

SpeakNow

英語コーチング「SpeakNow」では、 業界最安級の月額29,800円〜(税込)で初心者から中級者向けの「スタータープラン」を提供しています。

満足度や6ヶ月以上継続率95%(2025年4月自社調査 n=187)を誇る評価を獲得しているので、気軽に利用できる無料カウンセリングの活用をまずはご検討ください。

タイプ6:完全に予算を抑えたい・添削だけほしい方

両社いずれもコーチング型サービスのため、「添削だけほしい」「自習だけ管理してほしい」という需要には過剰なケースがあります。月数千円のオンライン英会話+市販教材で自走するか、添削専門のサービスを利用するほうが安く済みます。

契約前に必ず確認すべき7つのチェックリスト

両社のいずれを検討する場合も、契約前に以下の7項目を確認してください。

1. 自分の生活で1日60〜90分が捻出できるか

両社とも1日60〜90分の自習負荷を想定しています。事前に1週間、実際に60〜90分の英語学習を試して、続けられそうか確認してください。

2. 2ヶ月後・契約終了後の継続プランがあるか

ぼくらの英語コーチングは2ヶ月で契約終了です。終了後にどんなサービスを併用するか、月いくら使えるかを契約前に決めておきましょう。SpeakNowの長期プランはプラン終了後の更新方針も確認しておくと安心です。

3. 中途解約・全額返金保証の条件を契約書で確認したか

保証期間(受講開始後何日以内か)、返金対象(全額か一部か)、申請方法(書面か電子か)を、口頭ではなく契約書面で確認することが鉄則です。

4. 担当コーチとの相性確認の機会があるか

無料カウンセリング時に、実際に担当する可能性のあるコーチと話せるか、担当変更の可否、変更回数の上限を確認しましょう。

5. 教材費・追加コストの有無

ぼくらの英語コーチングは市販教材の購入指定がある場合があります。SpeakNowは教材費0円で公表されています(ただし、受講者の目標によっては別途市販教材を購入する可能性がでてきます)。

受講料に含まれない費用がいくらかかるか、契約前に必ず確認してください。

6. 領収書・経費精算への対応

法人補助・経費精算を予定している場合、領収書の発行形式(インボイス制度対応・適格請求書発行事業者登録番号)を確認しましょう。

7. 運営会社の情報開示状況

特定商取引法に基づく表記(運営会社名・所在地・代表者名・連絡先)を必ず公式サイトで確認してください。長期で支払う相手なので、運営の透明性は重要な判断材料です。

よくある質問(FAQ)

Q1. ぼくらの英語コーチング 98,000円は本当に総額ですか?

A. 公式情報では2ヶ月98,000円〜と表記されています。プランによって総額が違うため、最新情報は無料カウンセリングで確認してください。

短期コーチング型として手の届きやすい価格帯であることは事実ですが、表記されている金額が「すべての費用込みか」は契約前に必ず確認しましょう。

Q2. 2ヶ月で本当に英語が話せるようになりますか?

A. ベースの英語力次第です。中学・高校英語の基礎ができている中級者の方であれば、2ヶ月の集中投下で「決まった文脈での会話」「特定のシーンでのスピーチ」など、限定的な目標に対しては成果が出やすくなります。一方、完全初心者の方が2ヶ月で「ペラペラ話せる」状態に到達するのは現実的ではありません。

Q3. オンライン完結ですか?校舎はありますか?

A. 両社とも校舎は持たず、完全オンラインで受講します。地方在住・育児中・出張の多い方には、校舎のあるサービスよりも構造的に続けやすくなっています。

Q4. 英会話レッスンはたくさん受けられますか?

A. ぼくらの英語コーチングはコーチング中心、SpeakNowは週次の日本人コーチによる面談+添削中心の設計です。「毎日大量の英会話レッスンを受けたい」という需要には、両社とも構造的に向いていません。

その場合はビズメイツコーチング(毎日1回25分のレッスン+月4回コーチング)やDMM英会話のほうがフィットします。

▶▶ビズメイツコーチング公式HP

▶▶DMM英会話公式HP

Q5. 教育訓練給付金は使えますか?

A. 両社とも、現時点では給付金対象になっていない可能性が高いです(最新情報は要確認)。給付金を活用したい場合は、プログリット・トライズの一般教育訓練給付金対象コースが選択肢になります。

両社のコーチング料金は、給付金対象でなくても料金水準が低いため、結果的に総額で安く済むケースが多くなります。

Q6. 法人として社員に受けさせたいのですが?

A. 両社とも法人契約に対応しています。複数名の同時受講で割引が効くケースもありますが、社員ごとの英語レベルや業務都合がバラバラな場合は、「社員が個別に申し込み、会社が補助」という形にしたほうが運用が柔軟です。法人導入の詳細は各社の問い合わせ窓口で個別見積もりが必要です。

結論:どちらが「続く」のか

「ぼくらの英語コーチング vs SpeakNow」は、料金が近く見えてもサービス設計の根本思想が真逆の2社の比較です。

項目ぼくらの英語コーチングSpeakNow
料金体系月額換算49,000円~月額換算29,800円〜
サービス設計セミオーダー型フルオーダー型
学習スタイル短期集中で成果を目指す長期で習慣化・自走化を目指す
コンセプト「2ヶ月のプロジェクト」として英語学習に取り組む「卒業後も続けられる学習基盤」をつくる
向いている人ゴール時期が明確な方/まずコーチングを試したい方長期で着実に伸ばしたい方/忙しく生活リズムが変わりやすい方
特徴低価格でコーチング型を体験しやすい添削・4技能・学習習慣まで含めて総合支援

「どちらが続くか」の答えは、自分の生活リズムと性格にどちらの設計が馴染むかで決まります。ゴールの日が明確で「2ヶ月集中」を仕事のプロジェクトのように扱える方は、ぼくらの英語コーチング。「英語と長く付き合いたい」「無理のない強度で続けたい」方は、SpeakNow。

両社とも無料カウンセリングを実施しています。どちらか一方だけでなく、両方のカウンセリングを受けて比較してから選ぶのが、後悔しない英語コーチング選びの鉄則です。

SpeakNowでは、無料の英語力診断付きカウンセリングを実施しています。「2ヶ月の短期と6か月以上継続のどちらが自分に合うのか」「半年〜1年続けたときの学習設計を具体的に知りたい」という方は、判断材料の一つとしてご利用ください。

▼ 無料カウンセリング予約はこちら
https://speaknow.me/contact


本記事は、SpeakNowに所属する監修者が、各社公式サイトに掲載された料金・サービス内容、および公開レビューをもとに作成・監修しています。自社サービスであるSpeakNowの紹介を含みますが、料金・コース内容・返金条件などは各社公式情報をもとに整理しています。最新情報は必ず各社公式サイトまたは無料カウンセリングでご確認ください。


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