IELTS対策コーチング|オンラインで7.0を狙う学習法【2026年版】

SpeakNow

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※1 2025年8月〜2026年8月 自社調査/n=145

※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147

この記事の監修者

尾形智也(Tomoya Ogata)
SpeakNow創業者
英語学習支援・カウンセリング領域で、これまで1万回に及ぶ無料カウンセリングを担当。自身が経済的な理由で留学を断念した経験を原点に、「留学に行かなくても、日本にいながら質の高い英語学習を続けられる環境」をつくるためSpeakNowを創業した。多くの学習者の悩みや挫折パターンに向き合ってきた経験を活かし、ネイティブ講師と日本人コーチによるダブルサポートを、手に取りやすい価格帯で提供。受講生一人ひとりの目標や生活リズムに合わせて、無理なく続けられる学習設計を提案している。
英語学習プロライター H
ライターリーダー
英語コーチング比較メディアのライターとして3年以上、プログリット・トライズ・ENGLISH COMPANY・STRAIL・ビズメイツコーチングなど主要サービスを中心に、公式情報や口コミ、受講体験談などをもとに継続的に比較・分析を行っています。北米の大学への交換留学経験があり、英語学習者としての実体験を踏まえた視点からの情報整理・解説を心がけています。

IELTSは、イギリス・オーストラリア・カナダをはじめとする多くの国で留学・移住の英語力証明として使われる試験です。0から9までのバンドスコアで示され、海外大学の学部課程ではOverall 6.0〜6.5、大学院や専門職の課程では6.5〜7.0を要求されることが一般的です。この「7.0」という数字が、多くの受験者にとって最初の壁になります。リーディングとリスニングは対策の効果が出やすい一方、ライティングとスピーキングは自分では良し悪しを判定できず、独学のまま半年を溶かしてしまう人が少なくありません。しかもスピーキングは試験官との対話形式で、原稿を用意する余地がありません。この記事では、7.0という目標から逆算したときに何を外注し、何を自分でやるべきかを、具体的な料金とともに整理します。

目次

早見表:あなたに合うのはどれ?

まず結論から。IELTS対策をどこに任せるかは、目標バンド・残り期間・弱点がどの技能にあるかで決まります。詳細な根拠は本文で解説します。

スクロールできます
あなたのタイプ重視すること向いている選択肢
3ヶ月で一気に仕上げたい短期集中・スコアアップ保証トライズ(IELTS対策コース)
学習設計と毎日の管理を任せたい専属コンサルによる伴走プログリット(TOEFL iBT/IELTSコース)
費用を抑えて専門クラスで学びたい時間単価の安さ・少人数クラスイングリッシュイノベーションズ
ライティングとスピーキングだけ強化添削量と回数無制限ベストティーチャー(試験対策コース)
そもそも話す量が足りていない発話の絶対量・学習習慣の定着SpeakNow(土台づくり)→試験対策専門校

「対策以前に、英語を口に出した経験がほとんどない」という自覚がある方は、試験対策に高額を投じる前に現在地を確認しておくと、遠回りを避けられます。

まず自分の現在地を知ってから決めたい方へ

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※2 2025年8月〜2026年1月入会者/n=147

Overall 7.0とは、具体的にどういう水準か

4技能の平均を6.75以上に乗せる必要がある

IELTSのOverallバンドスコアは、Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能の平均を、最も近い0.5または1.0に丸めて算出されます(平均が.25で終われば次の半バンド、.75で終われば次の整数バンドに切り上げ)。平均6.75以上でOverall 7.0、6.25以上6.75未満で6.5という扱いです。

つまり7.0を取るには、たとえば「L7.5/R7.5/W6.0/S6.5」(平均6.875)のように、どこかで稼いでどこかで凌ぐ組み合わせが必要になります。逆にいえば、全技能で7.0を揃える必要はありません。この構造を理解しているかどうかで、学習配分の合理性が大きく変わります。

日本人受験者が落としやすいのはWritingとSpeaking

WritingとSpeakingは、自分では良し悪しを判定できないため伸び悩みやすい技能です。とくにWritingは、Task 2で40分・250語以上の論述を求められ、論理構成・語彙の幅・文法の正確さ・課題への応答という4つの評価軸で採点されます。自己流で書き続けても、どの軸で減点されているかを自分で特定するのは困難です。Speakingも同様で、試験官との11〜14分の対話の中で、Part 2の1〜2分スピーチをその場で構成しなければなりません。

Academic と General Training の使い分け

大学・大学院への進学ではAcademicモジュール、移住申請や就労ではGeneral Trainingモジュールが要求されるのが一般的です。ReadingとWritingの出題内容が異なるため、対策サービスを選ぶ際は「どちらのモジュールに対応しているか」を必ず確認してください。

Academic対応を前提にしたクラスに、General Training受験者が混ざると、Writing Task 1(手紙/図表描写)の対策がまるごとずれます。

バンド別・7.0到達までの現実的な戦略

Overall 5.0〜5.5からの場合

この帯は、試験の解法以前に語彙と基本文法の土台が不足しているケースが大半です。IELTS専用の問題集を回すより、汎用的な語彙力と、英語を英語のまま処理する速度を上げるほうが伸びます。Speakingでは、質問に対して2〜3文で答え切る訓練から始めるのが現実的です。この段階から7.0までは、半年から1年を見込むのが無理のない計画になります。試験対策専門校に入るのは、6.0が安定して出るようになってからでも遅くありません。

Overall 6.0〜6.5からの場合

最も多く、そして最も停滞しやすい帯です。ReadingとListeningは6.5〜7.0が出るのに、WritingとSpeakingが6.0前後で止まる。この状態は「英語力の問題」ではなく「採点基準に沿った出し方を知らない問題」であることが多く、添削を受ける回数がそのまま伸びに直結します。Writing Task 2を週2本書いて添削を受ける、Speakingを週3回声に出す、といった量の確保が突破口になります。3ヶ月の短期集中が最も機能しやすい帯でもあります。

Overall 7.0以上を狙う場合

ここから先は、細部の精度と一貫性の勝負です。Writingでは論理の飛躍をなくし、語彙の言い換えを自然に行い、複文を正確に運用する。Speakingでは、詰まったときの言い直し方まで含めて流暢さを保つ。いずれも独学での自己判定が最も難しい領域であり、採点基準を理解した指導者のフィードバックに投資する合理性が高い帯です。

学習時間の総量をどう見積もるか

バンドを0.5上げるにはまとまった学習時間が必要で、1.0上げるならその倍と考えると計画が立てやすくなります。具体的な必要時間は現状のバンドと弱点によって大きく変わるため、一律の数字を当てにしないほうが計画は崩れません。より根本的な目安として、米国国務省のFSIは英語話者が日本語を業務レベルで運用するまでに約2,200時間を要すると分類しており、逆方向の学習にも同程度の総量が必要だという見方が広く共有されています(出典:https://www.state.gov/national-foreign-affairs-training-center/foreign-language-training)。短期集中コースが1日3時間という負荷を課すのは、限られた期間で必要総量に近づけるための設計だと理解すると、コースの選び方も変わってきます。

IELTSスピーキング:対面試験特有の壁をどう越えるか

原稿を用意できない試験形式

IELTSのSpeakingは試験官との対話形式で行われ、Part 1で日常的な話題、Part 2でトピックカードに沿った1〜2分のスピーチ、Part 3で抽象度の高い議論へと進みます。準備時間はPart 2の1分のみ。暗記した文章を並べても、Part 3の掘り下げ質問で崩れます。ここで問われるのは、その場で考えを英語に変換する速度そのものです。

評価4軸を意識した練習に切り替える

Speakingは、流暢さと一貫性・語彙力・文法の幅と正確さ・発音の4軸で評価されます。多くの学習者は「間違えないこと」に意識が向きがちですが、沈黙して詰まるほうが流暢さの評価には響きます。多少の文法ミスがあっても話し続けるほうがバンドは安定する、という前提で練習の設計を変えることが重要です。

発話量が絶対的に足りていないケース

週1回のレッスンだけでSpeakingを7.0まで押し上げるのは、現実的には困難です。1回50分のレッスンを週1回受けても、レッスン時間の合計で月3時間強。しかもレッスン中は講師の説明や指示も含まれるため、受講者本人が話している時間はそのうちの一部にとどまります。試験対策の技術以前に、英語を口に出した総時間が足りていないケースは非常に多く、この場合は「対策」ではなく「量」への投資が先になります。録音して提出し、ネイティブから添削を受ける形式は、レッスン枠に縛られずに発話量を積み上げられる点で、この課題と相性が良い手段です。

主要5サービス比較表

以下は2026年8月時点で各社公式サイトおよび公開情報で確認できる代表的なプランです。料金はいずれも税込表記で、割引の適用条件によって変動します。スコアに関する記載は各社の公表内容であり、効果を保証するものではありません。

サービス代表プラン料金(税込)1ヶ月あたりの負担期間対策範囲初期費用/保証制度
トライズIELTS対策コース3ヶ月一括 552,332円(特別割引適用時)約184,000円3ヶ月4技能・1日3時間/総学習時間250時間以上入会金は公式料金ページに明記なし(要確認)/1ヶ月以内の全額返金保証・0.5点未達で1ヶ月無料延長(条件あり)
プログリットTOEFL iBT/IELTSコース3ヶ月 665,500円(入会金55,000円込)/6ヶ月 1,223,200円約222,000円(3ヶ月)3〜12ヶ月4技能+学習設計・進捗管理入会金55,000円は料金に含む/30日間全額返金保証(入会金を除く・条件あり)
イングリッシュイノベーションズTOEFL・IELTSコース 1時間あたり1,240円(日中コース)/1,333円(通常コース)受講時間数により変動コースにより変動IELTS専門クラス(少人数中心)入会金の有無は要確認/点数保証制度への第三者メディアの言及あり(公式での明記は未確認)
ベストティーチャー試験対策コース月額16,500円16,500円月単位ライティング・スピーキング中心/回数無制限入会金なし/保証制度の設定はなし
SpeakNow※総額はカウンセリングにてご案内月29,800円(税込)~6ヶ月〜試験対策専門ではなく、発話量と学習習慣の土台づくり入会金0円・教材費0円/保証制度の設定はなし。コーチ変更制度あり

※「1ヶ月あたりの負担」は、各社の総額を受講期間で割った本記事の計算値です(SpeakNowとベストティーチャーは公式の月額表記)。

この表が示すのは、IELTS対策の費用構造が「短期集中で数十万円を一括投下する型」と「月あたりの負担を抑えて長く積み上げる型」に二分されるということです。どちらが優れているかではなく、残り期間と現在地のどちらに制約が強いかで選ぶべき型が変わります。

主要サービスを個別に解説

トライズ:3ヶ月・1日3時間の短期集中と保証制度

トライズ(運営:トライオン株式会社)のIELTS対策コースは、専属コンサルタントと専属コーチのダブル体制で、3ヶ月の短期集中によりIELTS4技能の対策を行うコースです。公式サイトによると、1日3時間の学習を前提に総学習時間は最小250時間、プライベートレッスンは週1〜3回から選択でき、フリートークレッスンはオプションで受け放題とされています。料金は3ヶ月一括で552,332円(税込・特別割引適用時)で、教育訓練給付制度の対象(最大10万円給付)となっています。入会金の金額は公式料金ページに明記がないため、無料カウンセリングでご確認ください。保証制度としては、受講開始から1ヶ月以内に退会した場合の無条件全額返金保証と、IELTSスコアが0.5点アップしなかった場合の1ヶ月無料延長保証が用意されています。ただし後者には週20時間以上の学習・毎日の学習報告・レッスン受講率95%以上といった適用条件が明記されています(出典:トライズ公式サイト/https://toraiz.jp/course/ielts/)。締切が明確で、期間中は学習を最優先にできる人に向いた設計です。

プログリット:学習設計と管理をコンサルが担う伴走型

プログリット(運営:株式会社プログリット)のTOEFL iBT/IELTSコースは、海外大学・大学院への留学や進学のためにスコアが必要な人を対象としたコースです。公式サイトによると料金は3ヶ月665,500円、6ヶ月1,223,200円、12ヶ月2,332,000円(いずれも税込・入会金55,000円を含む)で、分割払いは月々20,500円からとされています(出典:プログリット公式サイト/https://www.progrit.co.jp/course/toefl-ielts)。

オーダーメイドの学習カリキュラム作成、毎日の学習サポート、毎週の面談とテスト、専用学習アプリ、AI英会話サービス、卒業後1年間の学習プランまでが含まれます。30日間の全額返金保証(入会金を除く・条件あり)も設定されています。教えることよりも「正しい学習を継続させること」に価値の中心があるため、独学で計画倒れを繰り返してきた人に向きます。

イングリッシュイノベーションズ:時間単価を抑えた試験対策専門校

イングリッシュイノベーションズは、TOEIC・TOEFL・IELTSの対策を専門とするスクールです。第三者メディアの解説によると、TOEFL・IELTSコースの授業料は1時間あたり1,240円(日中コース)/1,333円(通常コース)で、1日2.5時間×週2回といった集中的なクラス編成が組まれています。また、規定期間内に目標スコアへ届かない場合の点数保証制度に言及する第三者メディアもありますが(出典:English Hub「イングリッシュイノベーションズの口コミ・評判」/https://englishhub.jp/englishschool/english-innovations)、本記事執筆時点で公式サイト上での制度内容の明記は確認できませんでした。

少人数クラスを主体とすることで単価を抑えており、コストを抑えつつ専門的な指導を受けたい人に向いています。保証制度の有無と適用条件は、必ず公式サイトまたは個別相談でご確認ください。

ベストティーチャー:WritingとSpeakingを回数無制限で回せる

ベストティーチャー(運営:株式会社ベストティーチャー)の試験対策コースは、IELTS・TOEFL iBT・TOEIC S&W・TEAP・英検に対応し、月額16,500円(税込・入会金なし)で受講できます。通常コースの月額は12,000円(税込)で、試験対策コースの受講者は通常コースのレッスンも追加料金なしで受けられます(出典:ベストティーチャー公式サイト/https://www.best-teacher-inc.com/price)。

レッスン回数に上限がなく24時間受講できるため、Writing Task 2を書いて添削を受け、その内容をSpeakingで話すという往復を大量に回せます。IELTSの弱点がWritingとSpeakingに集中している人にとっては、費用対効果の高い選択肢です。一方でReading・Listeningの体系的な対策は含まれないため、他の手段との組み合わせが前提になります。

SpeakNow:試験対策の前段階として発話量と習慣を積む

SpeakNow(運営:株式会社NEXTs)は、完全オンラインの英語コーチングです。入会金0円・教材費0円で、月29,800円(税込)~となります。(※各プランの総額については、カウンセリングでご案内)

日本人コーチによる週1回の面談で学習設計と進捗管理を行い、受講者が録音して提出した英語にネイティブ講師が添削を返す形式です(出典:SpeakNow公式サイト/https://speaknow.me/)。IELTS専門の対策コースではないため、Reading・Listeningのスコアテクニックを直接扱うサービスではありません。

ただし、IELTSのSpeakingで求められる「その場で考えを英語に変換する速度」は、試験対策の前に発話の絶対量を積むことでしか伸びにくい部分でもあります。留学準備では受験料や出願費用もかさむため、入会金がかからず初期費用を抑えられる構造は、助走期間の選択肢として現実的です。なお、受講者の目標によっては別途市販の問題集を購入する場合があります。また、SpeakNowは6ヶ月から24ヶ月までの期間プランで提供されており、期間の途中で解約する仕組みは設けられていません。受験までのスケジュールを含め、選ぶ期間は無料カウンセリングで相談してください。

オンライン完結で7.0を狙う組み立て方

単一サービスで全部を賄おうとしない

IELTS対策で総額が膨らむ最大の原因は、4技能すべてを一つのサービスに任せようとすることです。Readingは公式問題集(Cambridge IELTSシリーズなど)で自習でき、Listeningもディクテーションとシャドーイングで独学が成立します。外注する価値が高いのは、自己判定ができないWritingの添削と、相手が必要なSpeakingの練習です。この切り分けを最初に決めるだけで、必要な予算は大きく変わります。

組み立ての具体例

たとえば、Reading・Listeningは公式問題集で毎日1セット。Writingはベストティーチャーの試験対策コース(月額16,500円・税込)でTask 2を週2本添削してもらう。Speakingは同じコースのレッスンで回しつつ、日常的な発話量が不足しているならコーチング型のサービスで習慣そのものを作る。この構成なら、短期集中型のコース1本に数十万円を投じるのに比べ、月あたりの負担を抑えながら必要な要素を揃えられます。

期限が近い場合の判断

ただし、出願まで3ヶ月を切っていて、いま6.0で7.0が必要という状況なら、話は変わります。この場合は組み立ての最適化より、短期集中で学習時間を強制的に確保するほうが合理的です。トライズのIELTS対策コースのように1日3時間・総学習時間250時間以上を前提とする設計は、まさにこの局面のための商品だといえます。

タイプ別おすすめ:あなたはどれを選ぶべきか

タイプA:3ヶ月で一気に仕上げたい

出願締切が迫り、期間中は学習を最優先にできるなら、トライズのIELTS対策コースが第一候補です。1日3時間という負荷は厳しいものの、スコアアップ保証と全額返金保証というセーフティネットが用意されています。ただし保証の適用には週20時間以上の学習などの条件があるため、その生活が組めるかを先に確認してください。

タイプB:学習設計と毎日の管理を任せたい

何をどの順番でやるべきかの判断に自信がなく、日々の進捗も誰かに見てもらいたいなら、プログリットのTOEFL iBT/IELTSコースが合います。学習法そのものが身につくため、留学後の学びにも効いてきます。

タイプC:費用を抑えつつ専門クラスで学びたい

時間単価を抑えて専門的な指導を受けたいなら、イングリッシュイノベーションズのような少人数クラス主体の専門校が候補になります。なお点数保証制度に言及する第三者メディアもありますが、公式サイトでの明記は確認できていないため、適用条件は個別相談で確認してください。

タイプD:WritingとSpeakingだけ集中的に伸ばしたい

ReadingとListeningは自習で回せるという人には、月額16,500円(税込)で回数無制限のベストティーチャー試験対策コースが最も合理的です。書いて添削を受け、それを話すという往復を、費用を抑えながら大量に積めます。

タイプE:そもそも話す量が足りていない

「英語を口に出した経験がほとんどない」「学習が三日坊主で終わる」という段階なら、試験対策に高額を投じる前に土台づくりを優先したほうが、結果的に総額は抑えられます。完全オンラインのSpeakNowは、入会金0円・教材費0円で月29,800円(税込)~。日本人コーチとの週1回の面談で学習習慣を作り、ネイティブ添削で発話量を積む設計のため、IELTS対策に入る前の助走期間として使いやすい構造です。土台が固まってから試験対策専門校に移る二段構えは、遠回りに見えて堅実な進め方です。

「自分はどのタイプか判断がつかない」という方へ

現状のバンドと出願時期によって、最適な順番は変わります。SpeakNowでは無料の英語力診断付きカウンセリングを実施しています。無理な勧誘は一切致しません。判断材料の一つとしてご利用ください。

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契約前に必ず確認したいチェックリスト

Academic/General Trainingのどちらに対応しているか

受験するモジュールと、サービスが想定しているモジュールが一致しているかを最初に確認します。ここがずれると、Writing Task 1の対策がまるごと無駄になります。

総額と入会金の扱い

授業料に入会金が含まれているのか別途なのかは、サービスによって異なります。プログリットは料金に入会金55,000円が含まれる表示ですが、トライズは公式料金ページに入会金の明記がありません。総額で比較しないと、実際の負担を見誤ります。教育訓練給付制度の対象かどうかもあわせて確認してください。

保証制度の適用条件

スコアアップ保証には、学習時間・報告義務・レッスン受講率といった条件が付くのが一般的です。トライズの場合、週20時間以上の学習・毎日の学習報告・レッスン受講率95%以上が明記されています(出典:トライズ公式サイト/https://toraiz.jp/course/ielts/)。仕事や学業と両立しながらこの条件を満たせるかを、契約前に冷静に見積もってください。

Writing添削の回数と担当者

「添削あり」という表記だけでは判断できません。期間中に何本添削してもらえるのか、添削するのはIELTSの採点基準を理解した講師なのかを具体的に確認します。Writingはバンドを左右する最重要領域であるため、ここの手厚さは価格差の妥当性を判断する材料になります。

受験スケジュールとの整合

IELTSは受験機会が比較的多い試験ですが、スコアの発行までには日数がかかります。出願締切から逆算し、少なくとも2回分の受験機会を織り込んだ計画になっているかを確認してください。1回で決めきる前提の計画は、崩れたときの立て直しが効きません。


ここまで読んで「まず英語を口に出す量から増やすべきかもしれない」と感じた方へ

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よくある質問(FAQ)

Q1. IELTS 7.0は独学でも到達できますか。

A1. 到達している人はいます。ただしWritingとSpeakingは自己採点が難しく、この2技能で6.0前後から動かなくなる人が非常に多いのが実情です。ReadingとListeningを自習で回し、WritingとSpeakingだけ外注するという組み合わせは、費用を抑えながら独学の弱点を補う現実的な方法です。

Q2. 7.0を取るには全技能で7.0が必要ですか。

A2. 必要ありません。Overallは4技能の平均を最も近い0.5または1.0に丸めて算出されるため、平均6.75以上で7.0となります。得意技能で7.5を取り、苦手技能を6.0で凌ぐ組み合わせでも成立します。ただし出願先によっては技能別の最低スコア(たとえばWriting 6.5以上)が指定される場合があるため、要項の確認は必須です。

Q3. 短期集中型と長期伴走型、どちらを選ぶべきですか。

A3. 出願までの残り期間で決まります。3ヶ月を切っていて必要バンドとの差が0.5〜1.0あるなら、学習時間を強制的に確保する短期集中型が合理的です。半年以上あり、かつ英語の土台に不安があるなら、月あたりの負担を抑えて長く積み上げる型のほうが挫折しにくくなります。

Q4. Speakingを伸ばすには週何回の練習が必要ですか。

A4. 一律の正解はありませんが、週1回50分のレッスンだけではレッスン時間の合計でも月3時間強で、そのうち自分が話している時間はさらに一部です。7.0を狙うには不足しがちです。レッスン枠に依存せず、録音して提出する形式や独り言練習を組み合わせ、日常的に声を出す総量を増やすことが有効です。

Q5. IELTS専門ではないコーチングを使う意味はありますか。

A5. 段階によります。すでにOverall 6.5前後まで来ていて解法の精度を上げる局面なら、専門校のほうが効率的です。一方で「英語を話した経験がほとんどない」「学習が続かない」という段階では、試験対策より先に発話量と学習習慣を作るほうが結果的に近道になることがあります。SpeakNowのように入会金0円で始められるサービスは、この助走期間に向いています。ただし6ヶ月から24ヶ月までの期間プランで、期間の途中で解約する仕組みは設けられていない点は、契約前に確認してください。

Q6. 費用の相場はどのくらいですか。

A6. 幅があります。短期集中型のコーチングは3ヶ月で50万円以上、専門校の少人数クラスは時間単価1,200〜1,400円程度、オンライン英会話の試験対策コースは月額16,500円程度と、選ぶ型によって10倍以上の開きが出ます。重要なのは総額の大小ではなく、自分の弱点に対して払っているかどうかです。

Q7. 教育訓練給付制度は使えますか。

A7. 対象となるコースがあります。トライズのIELTS対策コースは一般教育訓練給付制度の対象で、最大10万円の給付を受けられるとされています(出典:トライズ公式サイト/https://toraiz.jp/course/ielts/)。ただし受給には雇用保険の加入期間などの条件があるため、必ず事前にハローワークで確認してください。

Q8. AcademicとGeneral Trainingを間違えて対策すると、どこまで影響しますか。

A8. ListeningとSpeakingは共通ですが、ReadingとWritingの出題内容が異なります。特にWriting Task 1は、Academicが図表の描写、General Trainingが手紙の作成と、求められる技能がまったく別物です。この部分の対策が丸ごと無駄になるため、サービスを選ぶ前に受験モジュールを確定させてください。

まとめ:弱点のある技能に、正しく払う

IELTSでOverall 7.0を目指すとき、最も費用を無駄にしやすいのは「4技能すべてを一つの高額コースに任せてしまう」選び方です。Overallは平均で決まる以上、伸びしろのある技能に資源を集中させたほうが、同じ予算でも到達確率は上がります。出願まで3ヶ月を切っているならトライズのIELTS対策コースのような短期集中型で学習時間を強制確保する。学習設計と管理を任せたいならプログリットのTOEFL iBT/IELTSコース。時間単価を抑えて専門クラスに通いたいならイングリッシュイノベーションズ。WritingとSpeakingの添削量だけが足りないなら、月額16,500円(税込)で回数無制限のベストティーチャー試験対策コース。

そして、そもそも英語を口に出した総量が足りていないなら、入会金0円・教材費0円で月29,800円(税込)~のSpeakNowのようなサービスで土台と習慣を作ってから試験対策に進む選択肢もあります。効果を保証するものではありませんが、自分の弱点がどこにあるかを正確に把握し、そこに正しく払うことができれば、7.0は十分に目指せる目標です。まずは各社の無料相談を比較し、現在地と残り時間を客観的に確認するところから始めてください。

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※本記事はSpeakNowの運営チーム(株式会社NEXTs)が比較記事として作成しています。各社の料金・サービス内容は2026年8月時点の公式情報に基づきます。運営側による記述である点を踏まえ、口コミや各社の無料相談も含め、最終的にはご自身で総合判断してください。

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